好きなことの話がしたーい！周りの人に言えないのですが、ひっそり漫画が好きなんです。言えない理由は、周りの人は漫画がそんな

周りの人に言えないのですが、ひっそり漫画が好きなんです。言えない理由は、周りの人は漫画がそんなに好きじゃないからです。

学校を卒業してかなり経つのですが、学園物の恋愛漫画とかめちゃめちゃ好きなんです。具体名あげていいのか分からんけど、「思い、思われ、ふり、ふられ」とか、そういう少女漫画が好きなんです。

周りには言えない好きなものってありますよね。ほんとただのつぶやきですみません。読んで頂けてありがたいです。

皆さまの好きなもののお話も、良かったら聞きたいです。好きなものの話をして、嫌なことも開き直って忘れちゃいたいですね。

名前のない小瓶

105194通目の宛名のないメール

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ななしさん

こんにちは。
私も中高の頃は好きな漫画や音楽があっても周りに勧めてもあまりいい反応がなくてモヤモヤしてました。だけど大人になってTwitterで初めて好きなものについて真正面から話せる人が出来ました。歳が近い人だけじゃなくて色んな年代の人がいます。
ネットの中だけでも自分を偽らず話せるってとっても開放的なことなので趣味のアカウントなど作ってみてはどうでしょうか？

優しい宛メの闇がプロフに

人の趣味は千差万別です。
会う人会う人それぞれが違った趣味を持つ。

だが現実世界で会って話し合える人間など
せいぜい2桁が限度。
その中に同志が居る確率を考えると
なかなか1人も巡り合うさえ叶わない事も
現実としては有り得る。

でも、
ネットならば話は別。
例えば適当に
YouTube,Pixivを歩いたり投稿したりでも
何万何千もの人が行き交いすれ違い
どんなニッチな内容でも
キメ細かく対応してくれるし
同じ趣味を持った同志に出会う事も
現実世界よりは遥かに簡単に叶ってしまう。

僕の場合は大声では言えない
ニッチな界隈に住んでいます。
世界的にも多数展開されているが
もちろん同業者は周りには居ない。
だが全国的な会を開けば
会場を埋め尽くす程の人は集まってくる。
その人たちの普段の活動場所は
まさにネットです。
中には世界の壁を乗り越えて活動する人も。

そこなら同志と
思う存分好きな事が出来ます。
あなたも行ってみると良いでしょう。

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