失格。生きてる意味なんてない。
私が悪い。今ここで死んでも、誰も悲しんでくれない
君には悪いことをしたね。私は、君を好きなつもりだったのに
そして私の親、反抗期だからって許されないことをしたんだ。
推しにも、勝手に失望、勝手に妄想。私って馬鹿なんだよね。
今この世界に生きているのは全員「敵」
あぁ死にたいって検索して出てくるのもヘルプの電話番号だけ。
私の気持ちを知らないからそんなに勝手に言えるんだ。だから、「敵」
でも、どうだろう、敵の前で死ぬのは、私が負けたみたいだろ。
というか敵の前で死ねるほうが愚かなんだろ？
私が私に問いかけた、その瞬間だけ楽しかった。
真理は、なぜこの瞬間に、私のもとにやってくるのだろうか
