人の悪口は聞いていていいものではない。
誰にでもある一人に対して何かしらの不満を持っている。
表の顔ではそんな不満を表さないように皆取り繕っているだけである。
こんな当たり前のことだけど実はこれってとても怖いことである。
悪口というものは口に出してもダメである。
だからといって内に秘めたままで不満をため込んでいるというのも良くない。
しかし、それを他人に言うのはもっとダメではないか。
人って怖い。今日実感した。
いつもニコニコ話している人でもひどい悪口を言っている姿を見てしまったからだ。
これだから人間は信じられない。
人間は生まれたときから一人なのである。
支え合って生きているなんて自分にはきれい事にしか聞こえない。
でも
最近自分自身も信じられなくなってきている
自分が嫌いだ
こんな自分なんて消えてしまえばいいと思ってしまう。
いっそのこと死ぬことが出来たのなら
どんなに楽なことだろうと考えてしまう。
久しぶりに病んでしまった自分がここにいる
今度元気なときにこの小瓶を見た自分は何を考えるのでしょうか
ただの自分を保つだけのために書いた小瓶です
駄文すみません
2020.9.7