精神病んだ人間に何でこんな厳しい社会なんだろう。誰でもなる可能性があるって誰もが思ってるのに、それなのになった人間に対しては厳しい。仕事がなかなか見つからない、書類すら目を通してもらえない…リスキーだから。ただそれだけ。同じこと起こされても困るから。ただそれだけ。わかる。会社として利益を追求する以上使えない社員はいらない。でも、鬱になった人が使えないなんて誰が決めた？ただのイメージやん。また同じこと起こすかもしれないって言うイメージやん。でもちゃんと病院いって医者の診察受けてその上で就労許可取ってるならそんな簡単に壊れないよ。一度壊れたものを同じ強度で直すなんてしないやん。だから、一度メンタルやられた人間は次は強くなってると思うってのが持論。でもそんなこと社会はわかっちゃくれない。ほんともっとメンタル病んだ人間に優しい社会が欲しい
名前のない小瓶
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ななしさん
このご時世、仕事を探すのは大変な労苦を強いられますよね。本当に働きたいと思うなら、お勧めはできないのですが、クローズでもできる仕事は探してみましたか？
私はオープンでやっているのですが、昔は隠していました。
けれども、どっちでやっても、私の場合、違いはそれほど有りません。
精神障害者にとって、世の中は厳しい。それは、同感です。皆さん、私達が、そんなに恐ろしい存在なんですかね？
ちょっと、レールから外れてしまっただけなのにね。
歴史的にみても、精神障害者への扱いは、酷かったですけどね。これから私達も違った扱いを受けるようになるのでしょうか？
ちょっと、最近、私は怖いです。
ごめんなさいね。不安にしてしまったら。
けど、私も、不安で怖いんです。世の中のこの空気が。
ななしさん
健康でも使えなくて、周りに煙たがられてるのに、運やコネだけで高給もらってる人もいるのにね。
ズルをする人が得をする世の中だよね。
ななしさん
北風と太陽という童話を、ふと思い出します。
その応用バージョンが、これからの社会には必要かも。
機械の部品みたいに簡単に人が使い捨てられ、消費され尽くされちゃう世の中を見ていたら、誰だって怯えて身構えて、絶望するのも簡単になっちゃう。
でも、絶望感ばっかり溢れたら、結局社会なんて成り立たなくなる。
どんな人であれ、簡単に切り捨てられませず、何度でもチャンスが与えられるなら、安心感の方が高まるし、病気だって早めに休んで早めに回復できる。
その人に合った仕事を、合った時間ですることで、誰も食いっぱぐれなくなればいい。
何なら、最低限の暮らしは全員保証されてて、それ以上が欲しかったら働く、というのが一番いい。
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