過干渉の母と子供に興味のない父に囲まれ、生きづらい人生を送ってきました。
変わるきっかけもなければ変わろうとする気力を持つことすらできていないので、このまま野垂れ死ぬのだと思います。
「理想の娘」「良い母親」の勝手なイメージのもと、少しでも間違えれば手を上げ怒鳴られ、怒られないよう母の理想に沿って生きてきました。
父はそこに居るだけで、愛情を注がれた感覚はありません。
側から見ればよくある普通の家庭でしょうが、愛情のある父母が欲しいと思ってしまいます。自己肯定感が欲しい。
母の理想への反発心だと思うのですが、性自認を女性であるとは思いたくないです。かといって男性であるとも言い切れない。
仕事上のコミュニケーションは問題ないけれど、友達作りや付き合いが苦手すぎて遊ぶにも1人です。
支離滅裂すぎますね。今後の人生設計を考えてもなにも見えなくて、30歳になったら終わらせよう、としか思えないです。
そう言っているうちにあと3年を切ってしまいました。
きっと終わらせる勇気も持てず、生きづらさだけを抱え、まさに「恥の多い生涯」になるのだと思います。
ななしさん
生きづらいですよねー。
でも、終わらせる勇気持てないのなら、諦めずにちょっとでも自分の好きなように生きる練習してみたほうがいいかもしれませんよ。
気力がなかったら無理せず、たまに妙に踏ん切りよくなる時が来るので、その時にでも。
私も似たような環境だったので、生き方も何も分からず生きるの怖いのですが、仕方なく当てずっぽうで人生進んでます。(案の定、恥をかきちらかして頻繁に落ち込んでますが…)
でも恥ずかしいことは沢山ありますが、恥ずかしかったけど経験して分かったこととかがあるので、そういう時は、ちょっと自己肯定感持てて、嬉しい気持ちになりました。
要するに、過保護すぎて自分で選んだり行動したりという経験が、圧倒的に不足してるのかな?たまに自分で行動しても無関心だったり、否定されたりしたから行動や判断が怖いというのもあるのかな?
と、最近は自己分析してます。
なので、恥ずかしいし怖いけど、ボチボチ自分で経験していこう。経験すればする程ましになるだろうと思ってます。
めっちゃ不安だけど、どうやらやる価値あるみたいです。
もしよかったら、参考までに。
それと、もし心細くなったら、似たような仲間いるよって、この小瓶思い出してくだされば、いいな。と思います。