私の生まれ故郷は別の件ですが、私は小学生の頃に此処へ引っ越してきて、散々いじめに遭いました。排他的な県民性のところです。
陰湿な彼女らは、今も近所に住んでいるようで、ちょっと買い物へ行くだけでも高確率で会いたくない人たちに会ってしまい、フラッシュバックで苦しみます。発達障害があるので。
もっと言えば、近所の人との関係も悪いです。
真向かいの家にも、やはり過去にいじめを働いた者が住んでいるし、田舎ゆえに人間関係がとにかく狭くて、知人の知人は大抵、知人です(わかりにくい表現ですみません)
最近、フラッシュバックが酷いので、通院以外は引きこもりですし、生きている感じがしません…。
なので、父亡きあとは県外へ引っ越すのが唯一の夢なんですけど(本当は毒父とも離れて暮らしたいのですが、生きている間は許されないため)、先日不動産屋へ問い合わせたところ、安アパートを借りるのでさえ「緊急連絡先」が必要だそうです。
父が死んだら身寄りはありませんし、友人も殆どいない、僅かなら居ても、緊急連絡先を頼むことで関係がギクシャクしたくないという思いがあります。
もう、どうしていいのかわかりません…。
108107通目の宛名のないメール
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アナスタシア
（小瓶主）
２通目の方へ
同じ苦しみを味わっていらっしゃるようですね。
保証会社を利用するために、緊急連絡先が必要となってくるようです。
でも、成年後見人をつけて、その人が緊急連絡先になってくれるかも？という道が見つかりました。
お互い、幸せになれますように。
アナスタシア
（小瓶主）
１通目の方へ
私は就労不可なので、住み込みは憧れましたが難しいです。
応援ありがとうございます。
ななしさん
はじめまして。
私も子供の頃、引越しで他県から転校してきた時に、「よそ者」ということで長い年月、いじめられ、今でもフラッシュバックに苦しんでいます。
私が住んでいる地域も閉鎖的で、今も時々、嫌な人に会うことがあり、主さんの気持ちがよくわかります。
将来的に他府県に引越しを考えてらっしゃるのですね。
アパートを借りるのに、連帯保証人を頼むのが難しいということですね。
身寄りのない方や高齢者の方の為に「保証会社」というのがあると思います。
それを利用すれば、物件を探すことができるのではないかと思います。
私もあまり詳しくなくて、正しいアドバイスではないかもしれませんので、色々調べてみてくださいね。
新しい土地でお幸せになられるよう、お祈りしています。
名前のない小瓶
住み込みや、寮のある仕事もあります。
保証人になってくれる会社もあったように思います。
公的な支援も、場合によっては受けられます。
詳しい状況が分からないので、はっきりとこうすれば良いと言えませんが、お先真っ暗というわけではないと思います。
あなたから今は見えない場所ではあっても、あなたの安らげる場所がどこかにあると私は思います。
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