以前流した戯言にお返事を頂いた。
「共感」だった。
認められた、でもないし、間違ってなかった、でもない。
ことばにできないのだけれど、なんかすとんと落ちた気がする。
別に引っかかってた訳でもないと思うのだけど
「あっ、同じひと、いたんだ」って。
未だに己の喜怒哀楽さえ虚偽であるかもしれない、取り繕っているのかもしれない(そんな相手はいなくても、つい癖で)と思うような自分だけど。
お返事のお返事は出来ずにいる。
けれど、ありがとう、と言いたくなった。
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ななしさん
♡
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