死ぬのが怖いです。というか、死後が怖い…
かと言って「永遠生きる」というのも怖い。
生き物はいつか死んでしまう。
それは分かっているのですが… やっぱり怖い。
死んだら永遠の無になるのか、それとも死後の世界があるのか…。生まれ変わるのか…。
いずれにせよ、今を大切に生きることには変わりないのですが。
「死」以外にも、私は気になることがあります。
なぜこの世界(宇宙)が存在するのか。
もしかすると意味など無いのかもしれません。
生まれる前は無だったのか。
なぜ死ぬのに生まれてきたのか。
などの考えても答えが出ないことを考えてしまいます。
長くなってしまいました。すみません。
みなさんに質問です。答えられる質問だけでも良いのでお返事をいただけると嬉しいです。
・死後の世界はあると思いますか。(あってほしいですか)
また、そう考えた理由はありますか。
・死後の世界があるとしたらどんな世界が良いで
すか。
・死の恐怖がない人はどのように死の恐怖を克服しましたか。
・不思議な体験や生まれる前の記憶などはありますか。
・いつか死後の世界が証明されると思いますか。
ななしさん
…私は死後、分解されると思ってる(笑)分子レベルに。
「死ぬのが怖い」。そう思うのは良いことです。それほどまでに主さんは、今ある生を楽しんでいて、自分を尊いと思えている。死を恐れるということは、それぐらいに愛しい人生を送れてるってことですよ(^^)
生き物というのは不思議なもので、「死」を恐れても「生」は恐れないんですよね。主さんがこの世に生を受けた時、ビビりませんでしたか?…ないですよね。それはもしかしたら、親御さんだとか、周りの方だとかに、知らず知らず見守ってもらえたからなのかもしれません。
生き物は残念ながら、皆いつか死を迎えます。それは今の技術では変えられない。私、SFが好きなんですが、不老不死の世界になったらというのを読んで。私もね、昔は主さんのように怖かったんですよ。でも、じゃあ死なずに生き続けたら。やっぱり退屈になると思うんです。その本によれば、人間は老人のように動かなくなるんだとか。
それに私含め、皆わかってないですよ。なんで生きてるかって(笑)わかんないもん。よくわからんなか生きてるけど、私、昔死にかけたことがあって。その時に死ぬことがあまり怖くなくなったんです。
何かっていうと、『人生は一度きり、自分になれるのも一度きり。限りある人生だからこそ、その思い出に、自分を愛して、気楽に好きなことをやって、幸せに生きたい。』そう思えたから。
宇宙の歴史上、これきりしか生きれない。そう考えてみると、私は不老不死でダラダラ生きるより、変化ある一生を送った方が楽しそうだなーと(笑)
主さんの質問、殆どスルーでごめんなさいなんですが、私なりに考えを記させていただきました。乱文で見辛いのですが、少しでも参考になれば幸いです(^^)