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体臭恐怖症のままなんとか40代まで生きてきたけどもう疲れたなあ。体臭と口臭が普通の人と比べると信じられないほど強いため、人と一緒にいることができません

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体臭と口臭が普通の人と比べると信じられないほど強いため、人と一緒にいることができません。常に周りに迷惑をかけ、苦痛を強いていると感じます。
申し訳なさと恥ずかしさで、死にたい気持ちを抱えながら、43歳まで生きてきました。

始まりは多汗症です。思春期に全身に大量の汗をかくようになり、椅子から立ち上がると制服のスカートがびしょびしょに濡れていて、死ぬほど恥ずかしかったです。気分を悪くされる方がいたら申し訳ないですが、生理のときはそこに血と生臭い強い臭いが混じって辺りに漂い、恥ずかしさで意識が朦朧とするくらいです。性的なからかいは、老若男女から等しく受けました。

羞恥心から、人が周りにいるときは常に過剰に緊張するようになりました。体温が上がりっぱなしで、常に真夏のマラソンの後のような体感です。ムンムンしていますので臭いも遠くまで届きます。

そのうちストレスから口が乾いてドライマウスが始まり、胃酸が上がってくるようになり、強い口臭までするようになりました。絶望して早く死にたいと思うようになりました。

今までも今も、対策は一生懸命してきました。汗に関しては全身に身につける服や下着(ペチコートやスボン下も)着替えは常に持ち歩き、できるだけ着替えたり汗を拭くことをしていますが、学校生活でも社会人になってからも、日常生活の中で自分のタイミングでお手洗いに行ける時間はそうそうありません。羞恥心で気を失いそうになりながら過ごすしかないのです。ビジュアルは、これは比喩表現ではなく、海に飛び込んだ人とまったく同じです。

日常生活は、体臭ケアに支配されています。身につけるものはすべて綿や麻素材のみ、体にフィットするものは避けます。洗剤なども刺激のないもの、臭いのケアができるもの。食べ物も臭いにつながるものは避けます。持ち物も、洗えないものは避けます。良いものは高額で、手に入りやすいものは大抵、臭いにつながるようなものばかりです。

口臭は、歯磨きやフロスはもちろんブレスケアのタブレットを欠かさず持ち、体質改善の食事や運動、漢方も試し、胃腸科、耳鼻咽喉科、歯科、口腔外科にも通いました。緊張や精神的なストレスも一つの要因かと考えて心療内科カウンセリングも。ここで私を苦しめるのがお金です。

こんな状態ですので、重度の対人恐怖症です。20代に5年勤めた正社員のお仕事を辞めたあとは、派遣やアルバイトをしてきました。一つの場所で持って1年。それを繰り返してきました。ちなみに仕事をするときも、したい仕事より「臭いのケアができる環境か」を見てしまいます。

接客業や制服がある職場は選択肢に入りませんし、一人でいられる時間があるかどうか、就業中に自分のタイミングで席を立てるかどうかや、お手洗いに行くときに着替えやタオルを取りに行けるかどうかあるかどうか、などなど。

話がそれましたが、お金の話に戻ると、そうやってどうにか選んだ仕事でも、羞恥心に耐えきれずに辞めてしまいます。何が起きるかというと、半端ないほどの貧困です。臭いをケアするために日用品に使えるお金どころか、生きていくためのお金もなくなります。追い詰められて勇気を振り絞って働きに出ても、ストレスで臭いはますます強烈になるし、対処もできないし、恥に耐えきれず辞めては極貧。このループです。

奨学金の返済も、無職中に社会福祉協議会から借りた支援金の返済も、ついに返済猶予期限を過ぎました。返す余裕はなく後者の利子はすごいことになっています。

生活保護も考えましたが、両親がすでに生活保護受給者なため、せめて私はどうにか返せるお金は返していきたい。という殊勝?な理由以上に、生活保護になると車が所持できなくなるというのが大きいです。

以前、バス通勤を余儀なくされたとき、人との距離と臭いが気になっても自分のタイミングでその空間から逃げ出すことができなくてパニックや過呼吸をしばしば起こしてしまいました。職場に着いたときには疲れ切ってしまって、仕事にならなかった。

途中でバスを降りてしまうことを想定して、普通の人なら30分前に家を出れば間に合うところを、2時間前に出ていました。

では徒歩通勤はというと、歩くことで代謝が上がって、職場入りしてから何時間も汗が止まらなくなってしまい、そのことに余計ストレスを感じて滝汗をかくループでした。臭いもひどくて、頻繁な着替えをしなければならなくて「あいつまたトイレ?」という空気に耐えられませんでした。周りの人はそんなことを微塵も思っていなかったかもしれませんが、申し訳なさの裏返しなのか、勝手な被害妄想が発動してしまうのです。

それなら家でできる仕事をしようとライティングや入力など、パソコンがあればできる在宅ワークにも挑戦しましたが、家賃や生活費を稼げるほどの能力も持ち合わせていませんでした。

今は毎日地獄にいるかのような気持ちで、勤めに出て働いている期間です。職場ではどのような状態かというとコロナが蔓延するずっと前からアルコールジェルを携帯し、電話や共有で使うものなど職場で触ったところはすぐに拭きます。拭きが甘いと触ったものがすぐに錆びたりします。ハンカチでは間に合わないので、大量のタオルを引き出しの中に持っています。

それでもパソコンのキーボードは溜まった汗で、鍵打するたびにしぶきが飛びます。何をするにも手や扱う物を拭きながらの作業ですので人一倍時間がかかります。ポケットはケア用品でいつもいっぱい。
(毎日大量の洗濯物をし、ケアのために持ち歩く物も頻繁に買い、時間や出費もかさみます)

風上に立たないように、動線に扇風機があるルートは迂闊します。座っていると常に蒸れているため、立ち上がるとブワッと臭いがしてしまいます。その恐怖から、パッと動くことができません。「あの人に聞きに行かなきゃ」というときに気軽に席を立ったり、人が集まっている横をすり抜けたりできないのです。

普通の人が無意識にできるような一挙手一投足に勇気を振り絞り、羞恥心と戦いながらアクションしなければならないのです。しなければならないというより、そうなってしまう。

口を閉じていても鼻息も臭い。口を開けることができなくて、気軽に質問したりできない。人に話しかけられない。話しているときは常に臭いが気になって、あまり集中できません。

私が電話を取ると周囲の人はむせこんだり、慌てて席を離れたり、飲みものを飲んだりします。私が話し終えると小さく息を吐く音があちこちから聞こえるので、息を止めている人もいるのだと思います。イライラを隠さない人も。それはそうです、臭いってストレスですもの。申し訳なさで死にたい。

私自身も、口臭が気になって職場では自然な呼吸をしたことがありません。酸素を吸えずチアノーゼみたいになることもしばしばです。常に不安と恐怖があり、仕事にも集中できたことがありません。力を発揮するとかのレベルじゃなく、ただ人に迷惑をかけに毎日職場に通っているみたいです。それがベースにあるので、たとえ自分に正当な理由があることでも堂々と主張したりできずにいます。

これまで、それでもせめて与えられた仕事は頑張ってきましたが、どんなに頑張って働いても私の第一レッテルは「臭い人」でしかない。「仕事できなくても臭くない奴がいい」「いい人なんだけど臭いヤバくない?」「女であれはかわいそう、彼氏いたことあるのかね」「とは実際に私が聞いた私に関する陰口です。私の場合、仕事ができるとかできないとか、どんな人間性を持っているのか、女性として云々は臭い以上に私を表してはくれないのです(ここで残念なのは、私がたとえ対人恐怖症がなくても普通に仕事ができないタイプだということです)。

「このあたり変なにおいがするね(ニヤニヤ)」と面と向かって言う人や噂を聞いて、わざわざ臭いを確かめにそばにきて鼻をくんくん(というかすーッと吸う)人もいました。そのたびに血の気が引いて泣きそうになるのを堪えました。周りにいる優しい人が話題をとっさに変えてくれたりすると、申し訳なさと恥ずかしさで苦しくなります。

気にしないように、自分に言い聞かせてなんとか生きていますが、普段から異常に疲れているため、あまりに悪意を受け取ると死にたくなります。そうならないように職場を辞めることでなんとか生きてきました。そんな十余年でした。

この職場もとりあえず1年が限界だろうと思います。小さな瓶に入れるには長文ですね。大丈夫かな。

こんな人間を好いてくれる人などいるわけがなく、恋愛や結婚なんて、どこか違う惑星で起きている話のように感じます。

数ヶ月前に父が他界して、通いの介護が終わりました。母は70歳を過ぎ、生活保護を受けながらパートを頑張っています。私が普通に仕事を続けられたら、保護を外して一緒に住んで楽にしてあげたい。

そう思うと同時に私の人生は臭いに紐付いた対人恐怖症への対処に支配され、不安と貧困にあえぎなから両親の世話して終わるのだな、と思って虚しくなりました。疲れたなあ。

これを読んだ方が「馬鹿馬鹿しい悩みだな、自分はそんなことを気にせず生きようっと」と思ってくれたらいいと思います。
名前のない小瓶
123602通目の宛名のないメール

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ななしさん

私もです。
しんどいですよね

ななしさん

私も男ですが背が低く、異様に毛深いです
社会人時代は新宿の会社に勤めてましたが、電車に乗った時にカップルにバカにされたり、見ず知らずの人にすれ違いざまにバカにされるとか割と普通なレベルでした
今でも繁華街に行ったらバカにされなければラッキーって感じです

学生時代はアトピーも酷かったので体を隠すのに必死で、友達と旅行とか同室で着替たり一緒に風呂入るとか不可能すぎましたね、修学旅行とかただの精神的拷問でした
中学時代は女子からいじめという程ではないですが、嫌がらせされてましたね。
学生時代は今思い出すと人間って極限状態になると何も感じなくなることで自分を守るって本当なんだなって思いますね

そんなこんなで当然恋愛経験もありません。
彼女はもちろん、友達と海行ってはしゃいだりや風呂入って語らったりという事を本当はしたいですけど、人生で一度もやったことないです。そもそも一人で温泉に行ったことも一度もないです、毒家族気質がある家庭で断るとキレられるので家族旅行で仕方なく入ったことは何度かあります。

Youtubeとかで旅行に行って、露天風呂入って「最高だったー」とか言ってるの見て勝手に傷ついてます、遺伝子という純度100%の運用素で人生から恋愛等々一般的な人たちが当たり前に感じられる「最高だったー」と言える要素を強制的にはく奪されてしまう悲しさ

でも、今一人暮らしで働いていた時の貯金で無職生活していて思ったのは、これら「最高だったー」って確かに大多数の人が特に何をするわけでもなく所謂「普通に生きていたら」感じられることかもしれないけど、それが感じられない立場の人間は結局自分なりの「最高だったー」を模索することに人生をかけることになるのかなということです。

自分のためだけ場所なので当然道はなく、そんな誰も歩いたことのない茨の道を好き好んで開拓して到達したくもない場所にしか安息の地がない人間はその安息地に行くことに一生を捧げることを余儀なくされてるのだなと思います。「普通」に適応できないからこそ、逆に言えばその安息地に到達したときの至福と安堵は凄いと思います。

かつて有名なゲーテも他者に染まらず、自分を肯定し続け自分であり続ける「超人」を目指していたようですが、最後は発狂して晩年はおかしくなってしまったようです。
しかし当時は全く相手にされなかったゲーテの考え方は今いろんなところで評価されています、私はこの流れを人類の心の進化なのではないかと考えています。そして考えを評価し肯定するだけじゃなくて実際にやる人たちがポロポロと生まれるが今の時代なのかなと、今の時代は昔に比べたら明らかに自由度が高いです。

そういう意味ではゲーテですら発狂して到達できなかった場所に最も近いのがみんなが感じられる「最高だったー」を感じることが許されない人たちなのだと思います。
普通に生きていけるのであれば、誰もこんなことしないですからね

なので私は自分だけの場所に向かって生きることにしました、普通は捨てざるを得ないので普通に対する執着も頑張って捨ててます。
最後は発狂で終了するんだとしても、私の人生で前向きに生きていくには自分だけの場所を求め続けるしかないです。

すみません、同じような身体的理由でいろんなことを諦めないといけない人を見て言いたいことを書いてしまいました。
お互いできる範囲で無理せずがんばりましょう。

ななしさん

読ませていただきました。
あなたが、とても良いお人柄ということが、伝わってきました。
辛いことがたくさんあったでしょうに、誰も恨むことなく、一生懸命に努力され、お母さまへの親孝行な気持ちをもってらっしゃるのですね。

身の周りの人の実例では、体臭が強くても、年齢を重ねて、あまり臭いがしなくなった人もいます。
ですから、50代60代と、だんだん薄れていくかもしれませんよ。

そもそも、この社会で、あなたのような人が肩身が狭いという状況が、おかしいのではと思います。
国によっては、体臭があるのが当たり前で、体臭が強い女性はモテるなんて話も聞いたことがありますよ。

消臭商品で大げさな演出のCMの影響か、世の中が「臭い=ダメ」と過剰に否定する傾向にあります。
世の中の人々が、むやみに気にしすぎともいえます。
陰口や嘲笑など、失礼きわまりないことです。
あなたは、何も悪いことをしていないのですから、堂々としていればよいと思います。

職種によっては、今までよりも気が楽な所、嫌な人達がいない所もきっとあると思います。
どうか、あなたの良さが活かされるお仕事が見つかりますように、お祈りしています。

ななしさん

小瓶主さん、お手紙拝見しました。

大変なご苦労をなさっていて胸が苦しくなりました。毎日本当に神経を遣いながら生活されていらっしゃるのですね。文面からあなたの苦しみ悲しみが伝わります。

精神的なストレスで汗の量やにおいが増すこともありますね。元々繊細でいらっしゃるであろうあなたが、発汗によってストレスを感じ、結果また汗が増えてしまう……。胸中お察しします。

あらゆる手立てを尽くしていらっしゃる小瓶主さんにできるアドバイスが少なくて申し訳ないのですが、保険適用できる多汗症治療は受けられましたか?皮膚科や専門外来などで治療が可能です。

それと職場についてですが、外国人の多い勤務先はいかがですか。独特の香りがする人も多いので、においが紛れるでしょうし、周囲もあなたのにおいに気づきにくいかもしれません。

もし水に抵抗がなければ、水中で出来る仕事……、例えばプールのインストラクターを目指すとか、手っ取り早い所ではスーパー銭湯のお掃除のお仕事などもいいかもしれないです。

お金の心配と汗による疲労と……。もう、あなたが目の前にいらっしゃれば、ギューッと抱きしめてあげたいです。ほんとうに。

ご自分のことで大変な上に、親御さんのことも考えていらして。なんて良い人なのだろう……!

優しくて繊細で、たくさん頑張ってこられたあなたが報われますよう、これから先の人生が幸せいっぱいになることを、心から心からお祈りし、応援申し上げます。

他に良策と思われるものが見つかりましたら、またお手紙させてください。

ななしさん

私が登録している派遣会社では、自社のコーディネーターを募集しています。
派遣登録者にお仕事を紹介したり、求職状況を伺ったりする仕事です。
このご時世のため、完全在宅も可能と募集要項にはありました。
時給はそこそこ悪くはないと思います。

こういった求人もありますので、今、もしかすると小瓶主様にとってはチャンスがやってきているのかもしれませんよ。
なんせ、みんなマスクで、できるだけ他人とは距離を取りたくて、余計な会話は控えられ、テレワークがかつてなく推進されている。

なにも馬鹿馬鹿しくなんかありません。
自分に合った仕事を、自分のペースで、やっていきましょう。
私は電話で喋ると脇汗が出てしまって腕まで垂れてくる程で、更に腋臭体質なので、電話対応のないデスクワークばかりを探して生活しています。

書かれている中で一番気になったのは「胃酸が上がってくる」という記述です。
胃の調子は大丈夫ですか? 食道、傷ついていませんか?
歯にも良くありませんし、ちょっと心配です。
どうぞお大事になさってくださいね。
名前のない小瓶
私は中学二年から汗と臭いで悩み人を避け生きてきました。
心が潰れてしまうということがとても分かります。
どんなに悩んでも生きるためには仕事をしなければならない、人と関わらなければならない、本当に苦痛。
あらゆる物を買い漁ったけど効果なく諦めました。
こんな気持ちは当事者にしか分からないでしょう。

ななしさん

おつらいですね。

体質的に、生まれつき臭いがわからないという人がいます。
また、鼻炎持ちで常に嗅覚が鈍感な人ならたくさんいます。
逆に臭いフェチで、臭ければ臭い方が良いというような人もいます。

人の嗅覚って不思議なもので、全員が同じ臭いや、快、不快を感じてないと思います。

(私は大多数が好きな香りでも苦手なものがあり、それなら人間の体臭のほうがマシと感じてしまう)

今はネットで探せばいろんな人の存在を知れるし、そういう人たちと交流して心の氷を少しずつ溶かしていくのも手かもしれません。

(私自身も、みんなが「あの子の体臭とてもキツイ」と言われてる子の体臭が、一切感じられなかった(無臭に感じた)経験があります。一般的な体臭はそれなりに嗅ぎわけられるで、とても不思議でした)

極端な例ですが、ホームレスさん、強い臭いがする方が多いですよね。
でも彼らと、誠実に、対等に、関わっている人は、たくさんいます。

正直、良い大人になって、他人の体臭を問題としてとりあげる人は幼すぎます。
なので、相手にしなくて良いと思います。

気になるなら無理のない範囲のケアをしたら、臭いを発したまま堂々と存在してればいいんです。
その点では、ホームレスさんたちはとても良いお手本だと思います。

普通と違う自分の特徴は、この世界の多様性を拡げます。
あなたがただ存在するだけで、密かに似た悩みを持つたくさんの人々は、勝手に励まされてしまいます。

体のにおいが強いことは、まったく悪いことではないと思いますよ。

言いたい人には言わせておけばいいんです。
おさかなひつじ
切実な気持ちが伝わってきました。
私も大量の汗と臭いの事で辛くて、
自分で調べた発汗抑制の薬を
医師に相談してから処方してもらい
1日2錠の小粒サイズのものを服用しています。

飲み始めてからは目や口の渇きが
つらいので、目薬と常備飲み物を
持ち歩いています。
鼻炎薬を飲まれたことがありましたら
その副作用を強くした感じと言ったら
わかりやすいかな…

まだ、手汗と顔は納得できるくらい
治るのですが(その他はぼちぼち)
熱を放出できない分、少し動くだけで微熱が続き危険を感じることも多々あります。
身体がほてって、頭痛がしたり。

お薬ですので、大切な体に何があっては
いけないので決して、安易に進める気持ちではありません。

ですが、悠長な事言ってられへんねん!
って感じで、汗のケアも限界でしたので
副作用と付き合いながら飲むのは
私が実際やったことで、
そこそこ満足できた効果があった事の体験でした。

血の気の低く、サァ…と
耳が熱くなる苦痛の瞬間、辛いですね
そこにいてられない泣きたくなる気持ち。

本当によくお母様のためにも
頑張ってこられたのですね。
お母様は主様が想ってくれることが
とても嬉しいでしょうね。

タオルをたくさん買ってみたり、
服を着替えたり、追いつかないし
電車、トイレの個室、車、は
たちまち私の周りだけガラスが曇り出して
除湿機になってます。
つり革なんて掴めない…

制汗剤、ボディーシート、なんて
それで長時間サラサラ〜なCMのような体に
私もなりたかったです。

汗や匂いの話は恥ずかしくて
同性間でも言えないですよね。
自分も悩んでいる方がいると、
私だけじゃないんだと少し心救われたり。

「長文ですね、大丈夫かな。」
なんて、とても優しさが伝わります。
自然に心配りをされる姿が見受けられます

馬鹿馬鹿しい
自分はそんなことせず生きよう

私は主様をそのような風に
絶対思えない一人です。
どうか、心も体も潰されませんよう
それだけを願っております。

ななしさん

これを読んで、大変な事だと少し理解しました。
口臭は私も歯周病や虫歯でありますので、良くわかります。

貴方は本当に努力して、気遣って、自分から辞めて貧困にまでなってると言うのは、とても悲しくなります。

それほど色々とされているのでしたら、改善方法は無いのでしょうか?
素人考えですが、誰でも運動不足ですと汗もかきやすく、臭くなります。
毎日運動して汗をかいてる人は、そんなに臭くないように思います。
あとは食べ物ですよね。
肉やジャンクフードばかり食べてると、自分でも臭くなるのがわかります。

それでもきっと、いろんな事を試されて苦しんでるのでしょうかね。

最後に、嫌かもしれませんが臭いが気にならない仕事をするのも一つの手だと思います。
お金を稼がなくてはならないと思いますので。

例えば、老人ホームや介護の仕事はどうでしょうか?
人でも足りていない職種ですし、介護はお年寄りや患者さんも臭いがありますので、気にならないと思います。
それと、アルコールが身近にあるので、それで脇等を拭くことは出来ます。

そして、もし本当に生活が苦しくなったら、ゴミ清掃職員や夜間警備員など匂いの強い環境か、人と接触しない職場もあります。

水の中でする仕事なんかあれば良いですよね。


在宅も増えているので、コンピューターが詳しいのであれば、都内にまで仕事を探せば、その仕事もあるのではないかと思います。

生活保護は、ほんとうに苦しくなったら申請してください。
頑張って努力しているのですから、そういう人こそ使うべき制度だと思います。

昔、職場の若い男の子がそうでした。
おばさん達が、いつも濡れたタオルや消毒シートなどを渡してふかせてました。
でも、同性の同僚からは苛められてましたね。
何故か女性からは人気があって、体臭は異性を惹き付けるモノだと聞いたことがあります。
クレオパトラも、強い体臭の持ち主だったとか。

その男の子は夜の仕事に転職して、結婚して子供も出来てました。
明るくて、気にしないようにしていたのが良かったのだと思います。

笑顔の人は、わかってくれる人もいます。
他人を気遣う必要は無いですよ。
自分を大切にしてくれる人だけを気遣って、職場の人は仕事をしている他人なので、強く自分を持ってください。
セクハラで訴えるくらいの気持ちも必要かもしれません。

医療関係で働けば、場所によってはエタノールが手に入ります。
それを薄めて持ち歩くのも良いかもしれません。

読んでる内に、何か手助けにと振り絞りましたが、難しかったです。
でも、稼いで生活してください。
生きるためなら他人は関係ありません。
自分を守れないと、大切な人も守れません。

コロナで職場に出ない人が増えたので、諦めないで探してください。
ネット通話で会議したり、メールのやり取りで仕事してますので、在宅が出来れば、匂いは関係ないです。

誰か、この方を助けてください。

ななしさん

大変な毎日ですね……
どうかご無理をなさらないよう
生活保護は困っている人のためにありますから
ご両親が生活保護だろうと先祖代々全員生活保護だろうと生活保護をもらう権利は全ての日本に住む人にあるので
辛かったりしたらとりあえず生活保護などを受け取られて、それで空いた時間でネットで人と会わずにできる仕事のスキルを高めてみるというのもありだと思います
私は過敏性腸症候群で学生時代から常にお腹とガスに悩まされ続け対人恐怖症になり、逃げに逃げて絶対人に会わず家でできる仕事を頑張って人にあわずに済むようになりました。
人と会わなくて済むようになってから人生かなり楽になったなと思います。
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