私は、「はこ」が大好きだった。
(「はこ」って箱じゃいですよー。)
(昔々の業界用語。)
その癖で一番後ろが、今も好き。
ずっーと、あのまま、居たかった。
奨学金を返さなきゃいけなくて辞めたから、
意地になって「はこ」から逃げてきた。
今の私は、昔々の私に言うんだー。
「一生懸命に生きてきたね」って。
奨学金を返し終えた時、ホッとしたけど、
お金のことをちゃんと知ってたら、
「はこ」にいて違う人生だったかも。
知らなかったから無茶してきた。
だから、せめて、寝ているときの「夢」だけは、
幸せな世界にいたい。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項