10/7以降、お返事として流された小瓶への返事がずっと海に漂っていますから変わらない。
お知らせも「対応が遅れる」「4.5日で対応するつもり」から一切の変化がない。
誰でもない海に流すのはできても、受けた誰かがそれに何かを返すことができない。
そんなことではここに救いを求める人に蜃気楼のような叶わない希望を抱かせるだけではないのか。
片手間で偽善じみた行為をして、収拾も運用もできず、縋った人を投げ出す様なこと。
なるほど、呼称である”小瓶”とは誰かへの思いでもなんでもなく、「ただ無造作に海に捨てられた空きビンのゴミ」だったのか。