現在大学生です。あの時ああしていればよかった、こう言えばよかった、といった後悔が消えずに自己嫌悪に陥ってしまった時はどうすれば良いですか。次から気をつけようと思っていても、過去の反省から抜け出せません。負のループにはまって、どんどん自分を責めてしまいます。自己肯定感が下がるばかりで、仲の良い友達と接している中でも、友達は全く悪意なく言ってる言葉でさえ自分が責められているように感じてしまうこともあります……なんだか最近はどうやって人と接すればいいのかわからなくなってしまった感じ。もう少しで就活も始まるし、こんな状態から早く抜け出したいな……。誰かに相談したいけど普段そういった部分を見せたことがなくて躊躇してしまったのでこの手紙に書きました。。
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私もおんなじことで悩んでました。少し楽になったのが、やり直すってことです。
言わなきゃよかったな、とか、こう言えばもっとうまくいったのに…っていうのは、まだやり直せます!
普通に言えばいいんです。友達に、「あの
ときごめんね。あとから言わなきゃよかったって思った。」って言えば、全員「えっそんなことあったっけ?」か「そうだったんだ。大丈夫だよ!」の2択で終わります。相手に本当の気持ちを伝えることで、相手も本当の気持ちを言えるようになるというか、相手の言葉を信用できるようになると思います。
言えばよかった系は、1人で頭のなかで当時の状況を再現して、言いたかった言葉を口に出して言って記憶を上書きしちゃいます。3回くらい言えば脳は騙される気がします。
サッカーの審判の人が、「反則のビデオ判定のとき同じシーンを何度も観ると、どんどん悪い方(悪質な反則)に見えてくる」と言っていました。
人とのコミュニケーションも、何度も何度も自分のなかで思い返すとどんどん悪い方に感じられると思いますが、多分相手はそんなに気にしてないと思いますよ。
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