木枯らしが吹いて頬を引っ掻く
鼻の頭を冷やして、灰色の空を睨む
太陽はおろか雲までもが眩しくてたまらない
眉間に皺を寄せ幸の薄い顔をする
紅葉樹の並木を歩く
秋は足元が華やかだ
千切れていく枯れ葉は香る
俯いて歩いても、赤や黄色が散りばめられて
ちっとも退屈しないだろう
前なんてみなくても、上向かなくても
秋は平等な景色を与える
なんて気の利く季節だろうか
歩こうか、どこに行くわけでもないんだ。
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貴方のこの詩、好きです。情景が浮かぶ。秋みたいに彩り豊かで、いろんな要素が入り混じる季節は、その受け取り方も様々で、ちょっとザワザワっと落ち着かない気持ちも、そのままかかえでいていいのかもっと思ったりします。個人的か感想でした。^_^
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