今大学3年で看護の実習に行っています。その中の母性看護学実習の先生の方針が正直おかしいと思います。私は年明けにその実習に行くのでまだ行っていないですが、今年行ってきた子の話を聞く限り、先生がおかしいと思います。
まず記録物が寝れないほどの量である事。これがまず毎日最低1週間は続きます。私の友達で実習に疲れて寝てしまい、記録物を書ききれずに次の日実習に臨んだ人がいるのですが、その日の朝その先生から「今日は実習しないんですね」と吐き捨てられたそうです。(帰らされたりはしてないようですが)また、前日の睡眠時間を学生に聞き、2時間ほど寝たと答えると「結構寝てるんだね」と嫌味を言われた学生もいたそうです。睡眠時間は2時間寝れたら良い方なようで、徹夜する人もざらにいるそうです。そもそも寝ずに実習に行くという考え方が私には理解できません。他の領域の先生もほとんど睡眠をちゃんととって病棟で倒れて人に迷惑をかけないようにしなさい、という考えの方ばかりです。私も寝ずに行って、クマが凄い状態で患者さんと接するのは違うと思います。
その先生の子供が今年受験生でそのイライラを学生にぶつけるとも聞きます。私達のグループがその先生に事前に連絡しなければならないことがあったのですが、そのメールについても念の為の確認で連絡したのにその返答をせず、「落ち着いて考えて下さい」などといらない一言が添えられていたりしていました。
実習中のカンファレンスや事前の演習など、強制はしないのに出欠を取ったり、行わない場合はその理由をその都度伝えないといけないという、半強制的なやり方も正直おかしいです。
実習前の体調不良についても心配する言葉はひとつもなく、治っているのに病院に行かなかったことを責めて説教したという話も聞きました。たしかに実習中は体調管理は自己責任だと思うので怒られても仕方ないと思いますが、実習前のことにまで口出しするのはなんか違うのではないかと思いました。(この件に関しては完治していたので)
ほかの学校の母性の実習がどんなものかわからないですが、とりあえず他の領域と負担が全く違うし、先生も心ない人ばかりでおかしいと思い、とりあえず思ったことをここに書きました。文章おかしい点もあると思うし、もしかしたら実習の厳しさはどこの学校もこんなもんなのかもしれなくて、一個人としての偏った考えになっているかもしれないです。よかったら皆さんの意見を聞きたいです。これが当たり前なんでしょうか?
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私の大学の母性の先生は、他の領域の先生に比べてとても優しいので小瓶主さんの大学とは逆だなと思います!
記録が多いのは正直、どこの学校でも同じなのかなと思います。さすがに私も徹夜で実習に行ったことは無いですが、睡眠時間は平均2~3時間くらいでした。(徹夜してる人も中にはいましたが…笑)
睡眠時間を聞いて「結構寝てるんだね」というのはさすがに酷いかなと思いました…あと、実習前の体調不良については、コロナのことも関係しているのかなと思いました。
私の大学も2週間前から体調を記録する紙を提出しますが、そこまで先生見てないです笑
私の大学でも結構酷いこと言う先生は何人かいますし、それが普通と思ってはいけないとは思いますが、わりと普通だと思いながら実習やってました!
私はそういう先生にあまり当たってこなかったのですが、何度か当たった友達は、もう先生とあまり関わりを持たないようにしていたらしいです!
ななしさん
母性看護学がどんなものかは分からないのですが、
現場実習が他の講義や学内実習に比べて大変なのはどんな分野でも同じだと思います。
ただ、その先生の対応の仕方には問題があるように思いますので、学部長などに相談されてはどうでしょうか。
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