今日は、いつもお世話になり有難うございます。
私はこの年になるまで、性暴力とか、DV、ストーカーを始めとした
特に弱い立場の女性への、酷い意地悪とか暴力について、
他の苦闘されてきた方々に比べればちっぽけですが、自分なりに闘って、抗って来たつもりです。
2020年代になって、（米国で起こったMeToo運動の隆盛もあって）ようやく性暴力問題への理解が、
テレビの報道番組でも真摯に取り扱って頂ける程に浸透したのを知って、
”ああ…遂に時代が新しくなって、変わって来たんだな…”と思った。
私は十代の時、昔から起こって来た弱い立場の女性への、酷い意地悪やいじめ暴力について、
（難しくセンシティブな問題だから仕方ないのかも知れないけれど）あまり周りの大人の人達が教えたがらなかった一方で
上記の暴力についてあまりにも誤った情報が氾濫し、正しく真率な情報を獲得するのが、今に比べるととても困難だった。
そして割と少なくない進歩的な立場の女性達とか、女性解放運動の人達が、
上記の暴力について、しばしば黙殺し、真っ当に言及して来なかったようだと知ってしまったし、絶望が半端なかった。
（多分この国の女性蔑視が、ごく最近まで、あまりに根深く激しかった所為もあるかも知れないけれど）
怒りを持って、流されず腐らないようにして取り組み、考え続けて来たことに、
手前味噌かも知れないけれど、自分をほめてあげたいです。
多分私のやるべき事はもう終わったし、これ以上生きている必要も無いかなと思いました。
私はもう掃除されるべき「旧社会の不浄で汚い残りカス」だからです。
もう「これの為に生きる！」というものが無くなったし、極端な考えですが
早くこの世から去って、苦しみの末にあの世に先に行った女性達と、話させて頂きたいと考えています。
ここまで読んで下さり、有難うございました。
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名前のない小瓶
お返事を頂き有難うございます。
＞いやまだ助けを求めている女性も男性も子どももいる
＞がんばって
ご指摘頂き有難うございます。
そうですよね…理不尽や、重荷に苦しまれている方は、まだまだいらっしゃるのですよね…
お返事を拝見し、まだ死ぬのは早いだろうかと、思い始めています。
具体的に何をどうすべきか、まだ答えが出せてないのですが
もし何か身近な、お助け出来るご縁があれば、
出来る範囲で、たとえ微力でも、助力させて頂きたいです。
ななしさん
いやまだ助けを求めている女性も男性も子どももいる
がんばって
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