正しく生きるのは正解なのでしょうか
弱い人を助けると周りの人が敵という
周りの人につくと安心と裏腹に胸が痛む
いっそ心ない人になろうとしたが
人は変わらない
自分が正しいか正しくないかはわからない
いつか報われたい
嘘もない 争いもない世界にいたい
年末に何をかんがえてんだろ
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ななしさん
同じように考えた経験があります。
他人を助けたい。けれど、自分のことも守らなければならない。その間で、苦しい思いをすることがありますね。
あなたのように悩んでいる方には、人間らしい温かみがあると思います。
心のままに行動できなかったとしても、そのように思ってらっしゃることが、大事なのだろうと思いますよ。
正しさって一つではないのですよね。
大げさに言えば、人の数だけあります。
その人にとっての正しさ。
良くないのは、自分の正しさがすべてだと思ってしまうこと。だから戦争はなくならない。
でも、弱い人を助けることは、あなたにとっての正しさ。
自分の正しさを裏切るから胸が痛む。
自分の心に嘘をつくことは、自分自身を傷付ける行為だから。
できることなら、あなたには自分の正しさを失わないで欲しい。
でも敵も怖いから、敵の見えないところでそっとサポートしてあげるだけでもいい。
あなたのその優しさと正しさが、必ず弱い誰かを救うから。
弱い人間を攻撃するような、レベルの低い人達にあなたが合わせる必要などない。
どうかその心を汚さずに、自分の正しさを信じて、
生きていって欲しい。
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