愛猫20歳6ヶ月。
上顎の腫瘍に気づいたのが1ヶ月前。
病院では「高齢だし、できることはほとんどない」と言われました。
もう、カウントダウンは始まってる。
このまま顎が顔が壊死していく様を見守るのは辛い。安楽死も視野に入れてるが、最期の景色が病院の処置室なんて…。
なら、私がこの手で…
私はまだ病気ではないから死にたくはない。
死ぬのは怖い。
でも、愛猫の命を奪うなら制裁を受ける覚悟。
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ななしさん
あなたも、あなたの愛する猫さんも、言葉では表しきれないほどに頑張られたのですね。
どうかゆっくりと休まれてください。
病苦から解き放たれた猫さんが、あなたとの思い出を抱きながら安らかに眠られますように。
優しいあなたの心が癒えますように。
小瓶を流してから約2ヶ月。
愛猫は20歳8ヶ月19日で旅立ちました。
あの後、寝たきりになってしまい、癌も増殖し続けましたが、愛猫は最期まで頑張って生きようとしてました。
私も覚悟決めて最期の最期までお世話しました。
病院にお願いすることもなく、自ら手をかけることもなく終われて良かったと思います。
お返事くれた方、ありがとうございました。
ずっと堪えてた涙が久しぶりに出ました。
小瓶主より
ななしさん
看取りは許されないのでしょうか?
お願いすれば、大抵の獣医師ならば許可してくれると思いますが、怖くて立ち会えない方がほとんどなので、もしかしたらお話が出なかったのかもしれません。
処置室でも、あなたが声をかけ身体をなでてあげれば、寂しい思いはさせずに済みます。
あなた自身が手を下すことを考えるほど愛していた猫さんなら、あなたが側にいてくれれば臨終の場所はきっとどこでも変わらないと思います。
安楽死を選ぶことで罰を受ける覚悟なら、何としてでも医師に掛け合って、看取る許可を取り付けてください。
大切にしていた猫さんのために、あなたしか出来ないことです。
どうか悔いのないように。
ななしさん
海外では日本とは逆に飼っているペットの安楽死は、飼い主の義務のように考えられています。人より病気の処置方法が少ないペットが、長いこと苦しまないようにするのが飼い主の務めだという考え方です。
日本でも、馬なんかは安楽死を薦められています。
あなたのニャンコは平均寿命をはるかに超えて、あなたもニャンコもよく頑張ったと思います。
ニャンコの安楽死を選んでも、私は絶対にあなたを責めません。残りの日まで、散々沢山甘やかしてあげて、病院で薬を打ってもらっても、命尽きるまで抱きしめてあげればいいと思います。
ただ、あなたの手で…は、やめましょうね。病院でちゃんと先生に処置して貰った方がニャンコも苦しまないと思うし、ニャンコの最後に大好きな飼い主に殺された思い出を作ってしまってはニャンコが可哀想です。
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