私の妻は家を出て行きました、ある公的機関や弁護士と話しをしてみたいです。
その結果私は一人になり鬱病を発症して入院し仕事も辞めなければならなくなりました。
鬱病を発症している私に対する弁護士の言動は鬱病がひどくなるばかりです。
もう生きて行く気力がなくなってしまいました。
何故、公的機関は片方の意見だけで離婚をすすめて
弁護士を紹介するのでしょうか。
弁護士は仕事や商売といえ女性は弱い物だと考え依頼人の事ばかり考えるのでしょうか。
男の人でも外見や態度とは違い精神的に弱く脆い人もいると思います。
多分、裁判官も同じような感じなのでしょう、この先の事を考えると子供達には申し訳ないけど生きて行く事はできないようです。
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