中学三年生の頃から希死念慮と低い自己肯定感を引き摺っています。
そんな私は今、大学卒業まで1ヶ月を切っている中「就活」「家探し」「展示幹部の仕事」の3つに追われています。
普段、人前になると明るく良心的に振る舞えるのですが、ふと家で一人になりシャワーを浴びたり布団に入ったりすると「友人たちと違って就活も終わっていない、家探しでも親に心配をかけている無価値な自分がなぜ悠長に睡眠を取り、体を清め、生きているのだろうか?」と頭の中で自問自答してしまいます。
そう考え始めるともう止まらず、風呂場では息が苦しくなり、あがった後も何もやる気が起きず、布団では目が冴えていつまでも眠れなくなってしまいます。
ずっと頭の中で自分を責める声がするのです。
1週間ほど誰からも何からも邪魔されず、一人でずっと眠っていたいのに、それを出来る時間も余裕もありません。
好きなことをしてもリフレッシュ出来なくなってきて、もうどこにも逃げ場所?がないように感じてしまいます。
ただただ死にたさと消えてしまいたい気持ちが溢れてきてしまいます。周りの友人たちやカウンセラーの方もとても親身に相談に乗ってくれますが「自分が鬱な姿を見せ続けるのは迷惑になってしまうだろう」と考え最終的には元気なように振舞ってしまって自分でもどうしようもないです。
支離滅裂な文章になってしまい、すみません。
深い水の底で漂っているみたい、こんなにも死にたくて消えたいのにどうして職と家を、自分のこれからを探さなきゃいけないんだろう。
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辛い中目標に向かって頑張っているんですね
すごいと思います
諦めるのも自由だしやりきるのも自由だし
周りができてるように見えても入社してすぐ辞めたり精神的に壊れる人もいますし
今この瞬間だけ見ると自分だけって思うこともあるかもしれないけど、あなたは一日一日前に進んでいるしたどり着くと思います
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