物語です!
よかったら読んでくださいね!
またまた考察系になるので、みなさんの考察を聞かせてください!
『ろぼっと』
「ねぇ、大好きだよ」
「うん。僕も。」
おかしい
「ねぇ、デートに行こうよ」
「うん。なおったらね。」
さみしい
「ねぇ、抱き締めてよ」
「うん。でも動けないよ。」
あなたは
「ねぇ、キスしようよ」
「うん。でも僕は冷たいから。」
かわってしまった
「ねぇ、酷いよ」
「うん。ごめんね。」
わたしなんて
「ねぇ、死にたいんだよ」
「うん。悲しいな。」
ひつようないんだ
「ねぇ、別れよう」
「ううん。いやだ。」
どうして?
どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?どうして?ドうしテ?ドウしテ?ドウシテ?ドウシテ?ドウシテ?
あ、あ、あああぁぁぁぁぁあぁぁあぁアアァァァァあぁぁぁぁ!!!!!
『痛いよ』
「ねぇ、分かんないよ」
『うん。僕も。』
たりない
「ねぇ、好きだよ」
『ウん。僕も。』
たりない
「ねぇ、大好きだよ」
『ウん。僕モ。』
たりない
「ねぇ、愛してるよ」
『ウン。僕モ。』
たりない
「ねぇ、嫌い」
『ウン。ボクモ。』
『ごメんネ。』
ここまで読んでくれてありがとうございます!
よかったらまた読んでくださいね
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なんか、深い…
『痛いよ』
『ごめんね』
これだけは、プログラムされた条件反射じゃないのかな…
「ねぇ、~」『うん、~』
これだけで会話はできている。
機械って、怖いよね。
心情がないから。
すべて、プログラム通り。
「ねぇ、愛して。」
『ううん、愛がワカラナイ』
勝手に続きかいてごめんなさい…
気にしないでいいよ。
脳内再生された言葉を書いただけだから。
男の子?返事をしている方の子は単調なことしか言わないし、だんだん片言になってる、、、から徐々にロボットになってるのかな
あ、でも最後の『ごメんネ。』はThe・人間って感じ。。
女の子、、話しかけてる方の子は人間っぽいけど思ってることがロボットだな
つまり、僕が思うには、
女の子は初め、人間だったけどだんだんロボットになってしまった。
男の子はロボットだったけど、だんだん人間の心を覚えた。
って感じかなぁ
そして!
大好きなのに、相思相愛なのに、足りないのは雫苗さんの心境、、?
僕は雫苗さんが望むだけ愛すよ。
なんて、違ったらごめんね!
でも本気だから。何かあったら言ってよ。
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