仕事している時だけ生きた心地がする。誰かに必要とされている気がする。プライベートじゃ誰にも見向きされない生ゴミだけど

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生きるのがつらくなってきた。自分のためにも人のためにも生きられない。もう、生きないほうがいいと思う。これから先、何もない。何もかわらない。生きるモチベーションがない 私もう好きじゃないってみんなに言ってる。でもねまだ好き。多分ずっと好きだと思う やっぱり一人旅が一番だ 中学・高校・大学とそれぞれ憧れる先生に出会えたこと。教育者として、人として、尊敬できる先生たちがいること。私の見てきた先生たちの姿が、私の進む道を照らしてくれること。 私の思った事。死にたいのにどうして、どうして 生きるための事をやらなくてはならないのかどうして早く逃げさせてくれないのだろうか もう、疲れただけだから、私の人生だから、好きな時に、捨てさせて 頑張り続けた結果が給料未払いに雇用関係なし宣言にホームレス。これ以上何を頑張れっていうんですかね 弁解させてほしい。自分でもくっっっそキモイのはわかってる。でもあんなに棘が抜けた姿晒せるのは君だけで 出来損ないの死にたい世界 生きるほど惨めで、しかも楽しくない。どこにも居たくない。この部屋にも。死ぬ方法は決めているけど、勢いで即日決行できるものではない為に、明日も生きなきゃいけない。 私の心は狭い。細かなことでイラつくし、嫌なことがあると根に持つ。例えば、1年前友達2人に強引に服の袖をまくられた、その時少しリスカしていたから見えてしまった。 不思議な夢を見た。真っ白で、何もない空間にひとりぼっちだった。心地よかった。誰かに追いかけられたり、飛び降りたりした夢よりも、ずっとずっと。 今回は、不幸を「やっている」というお話を少ししましょう。聞いてくださる方、いつもありがとうございます。 やりたいことだけやって、嫌なことをからは逃げて。昨日の自分と何も変わらない。自分、ずるい。逃げてばっかり。 やっぱ私人として終わってるよ。