死にたい消えたい。もともといない存在になりたい。それ以前に、生まれてこなければ良かった。だけど一回命ができてしまったら、もう戻れない。人生って理不尽だなぁ。
今日は私の話をしようかな。
私が死にたいと思ったのは小4の頃。小さないじめが2年以上続いて。ある日、私は抵抗した。すると、いじめっ子はごめんなさいと泣きながら謝った。仲が良かった友達に「許してあげて。」と言われたから、私があいつを許すかどうかは、私が決めることだ、いじめられてないからこそそんなのんきなことを言えるんだと腹の中で思いながら許した。でも、許すとき、「今後の態度で反省しているか見せて、私は正直まだ許してないから。」と言った。次の日。早速いじめが起き、喋らなくなった。
私、気がついたんだけど、小さい頃から指の皮とか爪をむしる癖があって、小6の今でも治らないどころか、どんどんひどくなっている。今考えたら、それはリスカの変わりの自傷行為なのでは？って思う。だって、血が出るまでやって、自然に治るのを待って、またやる。みんなはどう思うか教えてほしい。
私詩を作ろうと思う。私の気持ちをまんま書いたやつ。例えば、
もう時期終わる？
そのもう時期っていつの話？
活きていればなんとかなる？
今まで必死に生きてきた結果
死にたいと願っているのにそれを言えるの？
素直に大人に頼れ？頼れる大人がいないから一人でかかえ込むんだ
心の底からのSOSなんて誰も聞いちゃいない
ねえどうか私を殺して。それが一番私の家族にとって最高の私の散り方だから
曲作ろうかなw
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ななしさん
うちの夫は40歳過ぎてますけど指の皮むしりまだやってます。私も40歳過ぎてますけど中耳炎になる位綿棒で耳かきして耳を傷めます。ストレスが出ると自然とやってて止められません。でもそのほかは普通に生きています。むしろ快活な幸せそうな夫婦に見えると思います。
私があなたの近くにいたら、抱きしめて、全部大丈夫だよ、そのいじめっこ呼んで来い、こらしめてやる！ってやると思います。でもオンラインなので出来ないので、遠くから応援しています。私も子供の頃から毎日消えたいと思いながらずっと生きています。時々楽しいことがあるので、まあこんなもんかな、と思いながら。でも人生って本当に山あり谷あり、なので、山を経験したら何だこりゃ！楽しい！ってなるので、消えるのはもうちょっと待って下さい。良い事もいっぱいあると思いますよ。知らないおばさんの身分で申し訳ないですが、遠くから応援しています。嫌なことがあったら知らないおばさんが応援していたこと、思い出してください。他にもきっと沢山の人があなたを助けてあげたい、って思ってると思います。優しい人もいっぱいいるんだけど、なかなか人様のお子さんの事は手出しできない、というか顔見知りじゃないと難しい事もあり。でも世界は実は愛で溢れてもいるので、、もうちょっと頑張ってみてください。きっと大丈夫。何かあっても、何があっても大丈夫だから。
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