妻から、あなたは発達障害だと言われて、精神科を受診させられました。診察が始まったとたん、同席している妻から、今までの私の言動について有る事無い事まくし立てられました。
その後、私と先生との会話のやり取りを以って、あなたは発達障害ではない、と断言されました。
その途端、妻が「私はどうしたらいいの?」と泣き崩れてしまいました。
うまく言葉に出来ませんが、何かとても悲しい気持ちになり私も泣いてしまいました。
私がしっかりして、家庭優先という毅然とした態度を貫いていかなければ、というのは分かっています。
でも目の前の切羽詰まった仕事の処理にいっぱいいっぱいです。
、、、言い訳なのは分かっています。しっかりしないと。
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ななしさん
僕は小学生の時、リビングから
『〇〇(僕の名前)は発達障害ではないか』
と母が姉に相談しているのを聞きました。
訳がわからなくて、世界が崩れていくような感覚を覚えました。ひどく悲しくて、布団の中で声も出さずに泣きました。
受診こそしなかったものの、それからはハッキリと自分が搾取子であることを自覚し、母の妄想に付き合わされています。
母は親戚中の末っ子で、親待望の一人娘です。悲劇のヒロインであり、自覚のない完璧主義者で、自分の意見が神の意志であるかのように振る舞い、逆らう僕は、可哀想なことに普通ではない子なのだという態度を取ります。また非常に口が達者で、カリスマ性があるのでしょうか、周りを味方にするのが上手いです。(その演説は、よく考えれば綻びがあるのですが)
発達障害の疑いもそこからきたものだと思われます。
また、僕の良い意見は全て愛玩子が発したことになりますし、家族の悪い意見は全て僕が発しているように、母の記憶は改竄されています。
『なんで誰も手伝ってくれないのよ』『お母さんの方が大変なのよ』
と、喚く日々です。
疑いをかけられた経験から上記のことを書きましたが、僕はアドバイスや、かけられる言葉を持っていません。申し訳ないです。
でもこれを読んで気持ちを整理したり、なにか前向きになれるよう祈っております。
ななしさん
お仕事が忙しく、なかなか家庭のことに気を配れないのは、無理もないことですよね。
奥様は家事や子育てのことを、主さんに頼れないのが辛いのでしょうか?
役所などに相談してはどうでしょう。何かアドバイスをもらえるかもしれませんので。
ななしさん
多分、奥様が鬱なんでしょうね…。
先生は何も言いませんでしたか?
悩んでるのは奥様で、奥様が精神科なりカウンセリングに行くのをお勧めしたいです。
奥様は、色々辛いのを、全てあなたのせいにして解決したかったんでしょうね。
奥様を少し休ませてあげられませんか。
実家に帰るとか。
あとは、少し愚痴を聞いてあげるとか。
「寂しい思いをさせてゴメンな」の一言でも、
言ってあげたりしたらいいと思いますよ。
あなた自身も、あまり無理をされぬよう
お気をつけて下さいね。
ななしさん
どっちかというと奥さんの方が受診した方が良いと思う。
ななしさん
あなたは十分頑張ってますよ
奥様と少し距離を置いてみてはどうでしょうか?
離婚とかそういうのじゃなくて、お互い気配りが難しそうなので友達みたいな感じでってことです
語彙力なくてすみません、、
幸せに暮らせますように
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