私、詩にしたい想いがある。
今までの病み期に感じたもの、人のぬくもり
それなのに形にならない。
私にとって詩は想いをつめるビンで、ある意味宛メと似通ってるw
それなのにその想いが形にならない。
私の得意分野は叙情詩で自然のもの、木とか空とか
そういうものに私の想いを重ねてた。
でも、超スランプww
一日に二編三編書いてたあの時代が懐い、、
むしゃくしゃするから過去作ぶっこもうと思います。
感想聞かせてくれたらうれしいな、、、
【不登校のときの詩】ある日
カーテンからのわずかな光をも、私の眼は通さず、
雑音、雑音、ふわふわとした音楽、
心地よい寒気、祈ってみたい気分、
白い天井の、細かな汚れに話しかける、
ぼやける視界の奥、空っぽの花瓶がゆきすぎる、、、
染み渡る空気、まるでだれかに、微笑みかけるかのように、、、
ど、どうかな!?不登校のときの虚無感みたいなのを
表現しました。
あーはやくスランプ抜け出せるといいなっ、、、
じゃあね(^^)/
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スランプねぇ、、、
あるよね。なんか。(((語彙力?w
私はここ1、2年書いてないから
スランプっていうより
ブランクって感じだけどw
あなたのおかげで
もう一度書こうかなってなりました!
ありがとう!!
あーやってよんでいい??
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