この前、友達に「死にたいって思ったことある?」と聞いた。
そしたら、「昔はあったよ。でも今は、何で自分が死ななきゃいけないんだろうって思うようになった。」って言った。
次に、少しためらって。友達もなんとなく察してくれて。半泣きのような声で、
「もしも、もしもね、私が死んだら悲しんでくれる?」こう言った。
そしたら、「うん。焼き芋(その場では本名)がいない世界なんて考えられない」そう言ってくれた。
その後すぐに、「私が死んだら悲しんでくれる?」と聞かれた。
だから私は思いのままに、「当たり前じゃん。親友だもん。」と言った。
その後に、「私は、焼き芋に死んでほしくないな。」そう言われた。
正直、嬉しかった。その子とは本当に仲がいいから、本心だって分かった。思い違いでも、何よりも嬉しかった。
その数時間後、↑の会話を思い出し、思ったこと。それは、
「死んでほしくないって、生きてほしいってことだよね。でも、死にたいくらい辛い人に生きてって言ってることになるのか…?自分の人生は自分が決めるんでしょ?あの子も私を思って言ってくれたんだろうけど…。」
あなたなら、どう思いますか?どう感じますか?あ、これだと、道徳の教科書みたいですね(笑)
長文失礼しました。
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ななしさん
わたしはそう言ってもらえる子がいないので羨ましいです
わたしは素直に嬉しいですね
まぁ死にたい理由が寂しいからなのでそう思うだけかもしれませんが
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