自分の大切な人の心をまた悲しませてしまいました。
私はその大切な人を悲しませたり傷付ける人が大嫌いです。今私はその加害者になってしまっています。
つまり自分が大嫌いです。自分自身の存在価値を感じられなくなってしまいました。
自分が居なくなれば大切な人を悲しませる事はなくなるのにな、、と思うことがあります。
自分自身を傷付けたくてたまりません。自分を軽く殴打する事は出来ますがそれ以上の事は怖くて出来ません。
自分が死ねばどれだけの迷惑や悲しみを無くせるのだろうか。ある意味自分がいなくなるのは世の中の為、社会のためになりそうです。
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言葉って難しいですよね。
選んだ言葉が相手を傷つけるかもしれない。
そう思ったら苦しくなりますよね。
あなたと同じこと考えてます。
私は言葉が大嫌いになって話すのも怖くなって場面緘黙になりました。
話せないのも苦痛です。
言葉も生きるのも大変すぎますよね、、
今日も生きてくれてありがとうございます。
ななしさん
自傷行為は決してやってはいけない行為ではありません。
むしろ自分を責めながらも頑張って生きているあなたが偉いです。
人は悪いとこばかり目に写ってしまうのです。
自分の存在価値なんか生まれてすぐわかるものじゃないと思います。
いまを生きながら自分の生きる意味、存在価値を見つけていくのが人生で一番大事だとおもいます。
あなたが本当に大切だと思えているのであれば、その人を支えることを生き甲斐としたら、人生が楽しく思えてくるのかもしれません。
自分の人生の先は誰にも分かりませんからね。
主さんが元気に暮らせるように祈っております。
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