恋話です。[自己紹介です。]で、好きかもしれない人がいるといいました。その人についてです

こんにちは。

祠ちゃんです。

[自己紹介です。]で、好きかもしれない人がいるといいました。

その人についてです。

※長文注意

まずざっくり話していきます。

あ、ちなみに好きかもしれない人はA君と言います。

そして、A君は同い年です。


私がまだ小学三年生で、学校の廊下を拭き掃除しているときです。

なんとA君に告白されました。

でも、私はその時嬉しいとか何にも思っていなくて「ふーん」としか言えませんでした。

そして六年生のころ。

急にその時のことを思い出しまして。

罪悪感に苛まれてしまって、早く謝らなければと急ぎました。

普通に話すのは難易度が高かったので、お手紙で「あの時反応悪すぎでしたごめんなさい。」って伝えました。

お家がどこにあるのかを、友人に教えてもらいました。

次の日、「A君、最後の文字間違ってたって言ってたよ」と、友達から言われました。

お手紙の中に、何か言いたいことがあったら言ってくださいと書いたので、多分それです。

一応言っておきますが、これは、私に対して怒鳴ってもいいですよっていう意味です。

そんなこんなで解決したはずなんですが。


中学校の一番初めの日。

なんと同じクラスにA君がいました。

A君のお母さまが、「よろしくねぇ～」とか言っていたんですが、もしかして目をつけられていたのでしょうか。

そのあと、A君と同じ掃除の班になりました。

社会のグループ別行動みたいな班も一緒になりました。
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（大体このちょっと前ぐらいから気になり始めたのかな？）

今、A君は私の前の席です。

私にとってはこの上なく幸せなことなのですが、A君がどう思っているかが本当に心配で。

最悪は「嫌い」なんですが、そんなこと思われていたら生きていけません。

あと、私のことは名前で呼んでくれます。

名前を呼ばれたら心臓止まりそうです。

ものすごいドキドキします。

でも、割と女の子とたくさん話しているみたいだし、付き合っている疑惑の女の子もいるんです。

そうです、小学校の頃にも、六年生の時、誰かとA君が付き合っているという噂も聞きました。

さらに、最近よく見かけるのは、私の隣の女の子と話しているところ。

私の隣の子は、細いし可愛いし頭いいし性格いいし役に立つしありがとうってちゃんと言うしまさに万能‼って感じの子なんですが。


ちょっと書いてみたら落ち着きました。

ここまで状況がわかっているのにA君に付き合っている人がいなくて、私のことがまだ好きでいて欲しいなんて思うだなんておこがましいにもほどがありますね。


A君ーーーーーーーー‼‼‼

昔の私馬鹿ーーーーーーーーーーー‼‼‼‼‼


お返事は「あ」でもいいのでしてくれると嬉しいです。

できればあなたの恋話も聞かせてください。

失恋祠ちゃんでした。