昔から明るいのが嫌いで
夜は綺麗な夜景よりも真っ暗なのが良い
夜景が綺麗だねって言われてもどうしても共感できない
光よりも暗闇に惹かれる
辛くなったら外を見る
嬉しいことに田舎だから夜は暗い
冷たい冬の風に吹かれながら
月じゃなくて誰もいない道路を見る
自然と落ち着く
夜は汚いものは見えないから綺麗
私は汚いものとして、真っ暗闇に落ちていきたい
どこまでも
誰にも傷つけられず、期待することもなく
ただただ落ちていたい
誰かに余計な励ましを貰って
それに無理に応えることもない
見向きもされずに、誰にも触れず
落ちたい
朝なんて来なくて良い
暗闇に朝は無い
なんの希望もないから傷つくこともない
そこに私は高い所から落ちたいの
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暗闇、落ち着くよね。
自分はどっちかって言うと都会だから深夜になってもマンションの光が消えない、
電車の音も聞こえる。
でも、自分はね、空を見上げるの。
周りにいっぱい光があるから、空は星も方向によっては月も見えない。暗闇。
マンションの10階に住んでるんだけど、そのまま落ちて消えたくなる。あの暗闇の一つになりたいなって。
自分からしたら宛メのみんなは眩しいよ。
自分を救ってくれた人たち。
だからね、みゃーちゃんも眩しいんだよ。
どれだけ小さくても、儚くても、淡く光を放ってるんだ、みんな。
自分はその淡くて儚くて小さい光を見るのが好き。
だからさ、みゃーちゃん。
これからもその光を自分に見せてよ。
それ、めっちゃわかる。
明るい光がまぶしすぎる。
朝は来ないでほしい。
でも、高いとこから落ちるってさ、自殺ってこと?
まだ死なないで…とは言えないけどいきててほしい。
話したい、もっと話したいから。俺は。
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