久しぶりに小瓶を流す。
一応の近況報告。大学の方はもう無理だ大変だといいながらもなんとか進級を重ね、最近は病院での臨床実習に明け暮れている。ま、この小瓶を書いている今は夏休みなんだがな。
で、問題はそっちのほうではなくて、前に流した小瓶のこと。性的マイノリティとして、同じような境遇の人とリアルの世界で出会いたい、そういうこと話せる仲間がほしい、なんなら恋もしたいかも、そのために前に進みたいとかって、そんなようなことを以前に書いた。
で、
前に進む、とかいって大見得きったのはいいけど、結局あのときから俺は
あまり進んでない。
一応、なんか、あるSNSでそのためのアカウント作ってみたり、性的マイノリティの人が集まるような会に行ってみたりした。でも、なかなか思うように進めていない。
SNSでは身バレが怖くてほとんど自分の情報出してないし、もっともっとゲイバーとか色々なイベント的なものとか行ってみるべきなんだろうけど、勇気が振り絞れなくてなかなか行けず。
俺の住む街は小さくて、街中でしょっちゅう知り合いに会うような所だから、あまり近隣ではそういう活動できないってこともあるし、そもそも大学の臨床実習がきつくて、そんなことを考える余裕がなかったってのもある。忙しい中で予定あけて電車やらバスやらで遠くまで出かけてそういう活動するって、なかなか、大変だろ。
ま、それは言い訳。やり方は色々あったはず。結局、勇気がないだけ。バレるのが怖い、新しい世界が怖い、傷つくのが怖い。結局、忙しさを言い訳に勇気を振り絞っていないだけ。
とにかく、身バレの心配とか色々あるけど、勇気出して振り絞ってもっと行動していかなければならないのだろう。
なんでこんな、なんで俺らはこんな余計な勇気必要なんだって、思う。出会い方、同じ境遇の仲間を探すだけでも、なんでこんなに勇気と手間がいるのかって。
で、結局、自己嫌悪とともに、やっぱりマジョリティーに生まれたかったって、そんな叶うはずもないどうにもならない虚しい考え事をして、疲れ果てる。
わかっている。そんなこと考えたところで仕方ないということ。状況を変えたいのならば、勇気を振り絞って動き出さなければいけない時なのだということ。
どうすべきなのだろうか、一体、自分はどうしたいのだろうか。結局結論のでない考え事で、幾夜も費やしてしまうのだ。
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1通目の方
宛メをしばらく離れており、こんなにも時間が経ってしまって…今更お返事するのもどうかと思いましたが、投稿します。
なんだか、僕の考え方とそっくりで、驚きました。同じように考えている人結構いるのかもしれないですね。現実世界で、自身の隠している性的指向についての悩みを、他者と共有するのは困難なので、ネット上だけでも、同じ状況の人と悩みを共有できるのは良いですね。同じように苦しみながら生きている人が他にもいるんだとわかるだけで、急に心強くなりました。
ななしさん
そういったコミュニティの集会に参加してみたりしたのは大きな一歩だと思います。
そしてそれが自分に合わなかったのだとしても、それがわかっただけで御の字、行動した自分を褒めてあげてほしいです。
他の人が悩まなくてもいい点にいつまでも足踏みして立ち止まらなければいけないもどかしさも理解できます。なんで自分だけこんな思いしなくちゃならないんだ、望んでこうなったわけでもないのに。わかります。
結局悩むけど結論が出るような事柄でもないので、結局悩むだけ。ナンセンスと思いながらも、結局それを繰り返しちゃうんですよね。意識的にも無意識的にも。自分でも気づいたらまた延々と考え事してる。
行動に移すのが、恐らく最善策なのだろうけど、それも結局計り知れないリスクがあるのだと思うとなかなか踏み出せないですよね。僕も同じです。行動しなくていい言い訳ばかり作り出して、これだって本当に非生産的なんだよ。
でもそれに甘んじてる。怖いし、面倒だし、それに対する報酬は見合うのか、リスクは見合うのか考えてしまう。
結局のところ自分でも自分がどうなりたいのかわからないところに、原因があるのかもしれない。これは僕の話だけど。
彼氏ができれば、男と結婚できれば、そういう制度ができれば、子供ができれば、友達と嘘をつくことなく話すことができれば、友達から祝福されれば、親を安心させる関係を築ければ、社会的に認められれば、会社でも気兼ねなく恋愛のことについて話せれば、、、ほんとに自分は幸せなのかなって考えることがある。
その解として、自分はそうなっても幸せじゃないんじゃないかって思うこともある。
あなたの言うように、根本的にはマジョリティに生まれたかったっていうのが、一番理想的なんじゃないか。ただそれはどうあがいても無理だから。どうしようもないから。
だからこんなにいつまでも悶々と悩んでる。
前身しないのがもどかしい。
自分語りになってしまったね。
きっと似た考えをもってくれてるんじゃないかって思って。僕も現実ではこういうこと話せる人いないから。ネットであっても、考えを共有したり、共感できたり、同じようなことを考えているのは自分だけじゃない1人じゃないって思えるのがうれしいです。
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