ご注意!
この小瓶には、「魔法少女まどか☆マギカ」の二次創作について記述しています。
また、本来のまどマギにはいないであろう「魔法少年」についても言及しています。
あと、本編では語られないであろう生々しいことについても記述しています。
二次創作が苦手な方、まどマギに魔法少年がいることに嫌悪感のある方は閲覧をご遠慮いただき、ブラウザバックをお願いします。
大丈夫ですか?
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まどマギにおける魔法少女と魔法少年のカップルは、同年代の少年少女のカップルに比べて死ぬリスクが明らかに高いです。
何故かと言うと、(まどマギを知ってる人はご存知かと思いますが)魔女との戦いで命を落とす危険もありますし、ソウルジェムが濁り切ると魔女化してしまうからです。
20歳を過ぎた頃から魔法少女と魔法少年は力が弱くなるのを感じます。
あるまどマギ創作での雄田あつしくんですが、あつしくんのお父さんは25歳まで魔法少年として生きましたが、魔法少女や魔法少年としては長生きだったそうです。
それもあって、魔法少女と魔法少年のカップルが子育てを希望するのだとすれば、10代のうちに妊活しないといけなくなります。
そうしないと、子供を育てられなくなるからです。
また、魔法少女や魔法少年のカップルが子供を授かったとしても、ソウルジェムの喪失による死で子供を育てられなくなる危険性があります。
魔法少女や魔法少年はいつ死ぬかわからないので、死ぬ前に子供を作らなきゃと焦っていそうですね。
キュゥべえもそれについては何も言いませんが、暗にそれを望んでいると思います。
魔法少女と魔法少年の間に生まれた子供は、魔法少女や魔法少年の素質を持って生まれてくる可能性も高そうですね。
これに関して、子供に運命を背負わせるか考えそうですね。