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私は私の学校の先生と関係を持ってしまいました エッチもしました。でも本気で好きなわけでは ありません

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私は私の学校の先生と関係を持ってしまいました
エッチもしました。でも本気で好きなわけでは
ありません…。誕生日になる1日前に死のうと
して、学校の屋上で深夜0時になるのを待ってたら突然先生が何をしてるんだ!?ってこっちに
来て、「来ないで、来たら死ぬ」って言ったとき
その先生が抱き寄せてくれた。その時は泣きじゃくって話を聞いてもらった。プライベートで会うことも多くなっていい雰囲気になったから
私から先生に「エッチする?」って聞いたら
「良いのか?」 って聞かれて頷いた。
その先生とは1回しかエッチしてない…なのに
妊娠してしまった…どうすれば良いのかな?
その先生にも相談出来ないしお腹はどんどん
大きくなってくし…本当にどうすれば良いの?

名前のない小瓶
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みょん♡

学校の先生ってことは、留年しない限り未成年だよね。
貴方から言い始めたとしても、逮捕されたりするのは先生。

そして、子供は下ろすか産むかしかないよ。
産んで育てられないと思ったら里子にしたり、
孤児院に入れたり。方法はある。

ただ、親の協力を得るのは難しいと思う。
ただでさえ未成年で妊娠しちゃってるのに、
先生との子なんて、親をショックを受けると思う。

協力を得られないってことは、お金も、
バイトとかして稼がないとだし、
学校を辞める可能性もある。

まだ中学生とかは分からないけど、
とりあえず大変なことになったってことは理解しておいて。

名前のない小瓶

その先生との子供をつくりたいと思うのであれば、産めばいいと思います。
あなたの子供なのだから。

ななしさん

貴女はどうしたい?
何があろうと産まれてくる子供を幸せにする覚悟・責任は有りますか?
妊娠してしまった以上、産むか下ろすかの二択です。
親は下ろす事を求めてくると思いますが、大事なのは貴女の心です。
貴女を妊娠させてしまった先生が貴女と子供の将来にも責任を持つというのでしたら良いのですが、そこまでの覚悟があるかどうかは見えて来ません。
なので、結局のところ、誰が何と言おうと実際に妊娠している貴女に委ねられている訳です。
とはいえ、もし、貴女が子供を産むのであれば、僕は貴女と産まれてくる子供を祝福致します。

ななしさん

ほんと、生徒に手を出す教師は最低のクズ
そんな教師は害悪だ、死んだ方がいい ほんと

教師と生徒の恋愛を肯定的に描いてる本やドラマや映画も害悪だからなくなればいい。

ななしさん

あなた一人の命と体じゃない。
親と先生に正直に言うしかない。

ななしさん

ふつう二~先生に相談すれば

ななしさん

その先生も先生ですよ?

生徒とHして、もし妊娠しちゃったら、とか考えないのでしょうか?

ななしさん

先生なんだから責任とってくれるよ。きっと。

だってそうなるかもって想像できる年だし。

てか、ほんと。
呆れる(*v.v)。。。

ななしさん

お腹はどんどん大きくなってくって
妊娠後期でもう中絶できない時期ってことですよね?
なんで何ヶ月間も先生に言わなかったの?

ななしさん

先生にも責任あるし、まずは校長先生と親に相談しましょう。

ななしさん

まずはHした先生に言って、先生と相談して、それから決める
まずはそれからじゃないかな

ななしさん

こういう話をすると余りいい気持はしないだろうし、私自身、言うのがいいのかどうか分からないが、兎に角書く。

先生との関係がどうだと言う前に、そしてそれがよかったかどうかという前に、あなたは、自殺しようとした思った日或はその時に、命を捨てようと思ったのだと思う。それが自殺ということであるが、結論を先に言ってしまえば、これからの人生で、あなたは命の大切さを、身を以て知らねばならないということだと思う。あなたが投げ出した或は投げ出そうとした命がどれ程大事なものかを、これからあなたは学ばねばならないと思う。あなたがその子供をどうするのであれ、あなたは、命の大切さを、思い知らねばならないと思う。あなたが捨てた筈のいのちを、或は捨てようと思った命を、その子供が救ってくれたという側面もある、と思う。(正確に言えば色々あるかもしれないが。)

過ち、そういう側面から見て、色々言うのは容易い。ただ、先生にいうべきだという考えもあるだろうし、言わないという考えも、あると思う。先生をかばう、そういう思いはあるだろうし、先生の生活を破壊してはいけないという思いもあると思う。

今大事なことは、まず、自分を責めたりしないことだと思う。誰かに相談して、お前という人間は一体何をしたのかと、言われることがあると思う。そう思って、あなたがあなた自身を責めるのは容易いが、それはあなたの健康上よくない。ただ、それはそれとして、現実というものがあるから、それに対処しなければならない。

医者に行って、堕胎が可能かどうかを(医学というよりは法律的な問題かもしれないが)、まずは聞いて、たとえばいつまでなら可能かとか、(もし可能であるとすれば)聞いてみるのが、現実的だと思う。可能かどうかを聞いて、可能ならば可能なりの、可能でないならば可能でないなりの、生き方をしなければならない。堕胎をしてはいけないとか、堕胎は倫理に反するとか、言うことは容易い。ただ、あなたがおかれている現実を考えた時に、あなたはその子供を産んで育てられるか、ということがある。経済的にもそうだろうし、精神的なこともあると思う。それは堕胎が可能であればという前提のもとでのことだが(堕胎にも金がかかるようであるが)、可能でなければ、可能でないなりの、生き方をしなければならない。堕胎が可能でありまたするのであれば、あなたは自分がした堕胎ということの現実を、一生背負って生きていかなければならない。たとえば月山に毎年行って、水子供養をするとか、そういう供養をしなければならない。しなければならないというか、それがあなたの母性本能がしからしめるところだと思うから、そうする必要があると言うことである。可能でないなら、可能でないなりに、自分の人生を生きていかねばならない。その子供を、どうするか、というより、その子供を育てなければならない。その子供を中心して、あなたは生きていかねばならない。たとえば、産まれたら名前を付け、14日以内に市役所に届け出を出すとか、児童手当をもらうとか、法律的なことや行政の制度を知って、自分で確認して、その相談員とか公務員に相談するなりして、自分で決めて、やっていかねばならない。国民健康保険に入るとか、保育園とか幼稚園とか、確かにそういう話は今すべきではないだろうが、ただ、堕胎が可能でないとして、産むとしたら、そうやって育てなければならないということである。母乳とかミルクを与え、生活の糧を得て、苦心しながら、そして毎日工夫しながら、育てることになる。それが親になると言うことでもあり、それが、(産むとするならば)あなたが少し早く大人になると言うことだと思う。子供のために苦心して働いて、苦労して、育てて、それにはいいこともあるだろうし、人の批判も受けると思う。

そういうことがあって、堕胎が可能であるかどうかによって、あなたの人生も違ってくる。公にすれば(学校などに言えば)、先生もそれなりの処分を受けるだろうし、あなたも辛い思いをすると思う。ただ、それが、あなたが命を捨てようとしたことの、報いというか、結果というか、現実というか、そういうことではある。それはそれで、あなたがしようとしたことの現実として、甘んじて受けなければならない。或は、その先生に言って、その先生も色々考えるかもしれない。その先生がどれ程責任感があってどれ程本当にやさしい人間であるかということも、たとえばあなたがその先生に話して、その先生の反応の仕方によって、明らかになる。いずれにしても、あなたもその先生も、自分達の一つの行為によってどれ程の結果をもたらすかということを、それが過ちであったであろうと言うことも含めて、思い知る必要がある。ただ、そういう一連のことはあるにしても、あなたが命を捨てようとして、そしてその先生があなたのその命を救ったのだと言うことには変わらないと思う。その行為の結果によって、自分達が如何に軽率であったかということもあるが、そういう過ちの面とともに、その先生によって、あなたのいのちは救われた側面もあると言うことを、あなたは知る必要があると思う。そして、公にするか或は公になるかということもあるが、あなたがあなたのした、命を捨てようとしたという事の重大さをあなたが一人で受け止められるかどうか、ということも、ある。一人で受け止められないならば、たとえば先生や親に話して、それらの人にも、受け止めてもらう必要がある。叱られ、責められ、批判されると思う。ただそれが、あなたが自分のいのちを捨てようとしたことの、一つの結果ではある。そうした叱責の後、あなたは事実・現実を確認して、その事実・現実を見て、その事実を前提にして、やっていく必要がある。いつまでも叱責を受けて自分を責めても仕方がない。自分で確認したその事実を前提にして、やっていかねばならない。それが、大人になると言うことの、一つのことだと思う。

本がどうだと言うことでもないし、今自分が読んでいる途中だから余り言えないのであるが、小林三夫(大工)の『棟梁』(塩野米松(聞き書き))(文芸春秋)を読んでみるのも、いいと思う。色々読んできて、この本で人生の基本を教えてもらっている思いが自分はする。

後はあなたがどうしたいかを、自分で決めて或は親と相談して、決めると言うことにはなると思う。

神仏に祈るとして、他に祈る対象がなければ、千手観音に祈ることをすすめる。

この辺で書くのを止める。

ななしさん

ごめんなさい…正直言って全てが疑問に思えました。

ななしさん

あなたもあなただけど生徒の誘惑に簡単に乗る先生ってどうなんだ!?

とりあえず親と先生に全て話すこと。
大騒ぎになるだろうし親からキツく叱られるだろうが公にして事の重大さを自覚したらいい。
そして命の重さを実感できたらさらにいいけどね。

自殺しようとしたのを止められて自暴自棄になったんだろうけどやっていいこととマズイことがあるでしょうに。

ななしさん

まず
屋上って開いてるの?とか、致す誘いに乗る先生など存在するの?
と何とも言えない違和感を感じつつ返信致します。

あなたが産みたいか、産みたくないか迅速に答えを出し、
保護者、先生等の経済力を持つ大人に相談するほかありません。

ななしさん

親、先生に話すこと。
時間を戻すことはできません。

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