何回書いても流すの忘れちゃうのほんと草。ここまで来たら言いたいことほとんどまとまってくる。あの子の専属カイロになりました(?)。意味はよく伝わらないかもだけどよしとしておいてほしい。休み時間になるとちょうど冷房の風向きまっしぐらの席は体温が高めのあの子でも寒く感じるみたいですぐに私の腕をホールドして離さなくなってしまった。めちゃ可愛い。しかもこれが他の人間にはしているところを見たこと無いという特典付き。まじで沼ってく。ちょっといたずらをして先生の声を聞いてテストを受けに戻る。かわいいよねほんと。思い出してにやにやして自分でも自分がきもい。
近々夏祭りがあるから皆を誘って行くつもり。まだまだ予定も立ててないし何ならだれも誘ってない、ていうか話してすらないからどうなるか分からないけど。今年こそは皆で夏祭りにいきたいしデートしたい。基本的に遊びに行くことをデートなんて言うから癖でそのまま打ち込んでるけどちょっとおしゃれしてキャッキャウフフと遊ぶだけ。恋人みたいになにか甘い空気になることもない。こういう時自分の性別が生物的に雄ならあの子に意識してもらえたのかなと悔やまれるがそうなったら仲良くなることもなかっただろうので女で良かったと安心する。デートの服はどうしようなんて早とちりなことを考えてしまう。でも前回のデートはワンピースだったし髪の毛も切ったからズボンで行こうかなとは思ってる。なんてったってお母様お墨付きでかっこいいスタイルになるから。田舎の民にとってイオンモールとかショッピングはザッツライトデートスポットって感じがするから女の子感出しても良いかなって思えたけど地元の祭りとなればかっこいい系出してても問題ないだろうしいっかなって思って。あと単純にギャップ狙いにいきたい。
最近朝のお洒落さんのテンションが低めで心配。私と居るの疲れてきたのかなって思ったり。今回の話だって嫌われてたら更に追い討ちかけるみたいになるけどだいじょぶそ?そろそろ打ち明けようかなって。心の変化のきっかけはツイッターで見つけた面の良い女と付き合いたいっていうお洒落さんの呟きを見たからが一番大きいと思う。多分言っても引かないし何ならサポートしてくれそう。
自分はたいへんに学の無い人間に成長したものだなと毎日のように実感する。
あの子のパーソナルスペースに入れることが私にとっては何者にも変えがたいなと言う確かな実感。