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あの子がいなければ何気ない日常の予定だったけどあの子のお陰で宝物

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私の好きな人は同じクラスで同じ部活で友達で同性だ。最近親友に昇格した。ワンチャンその日の内に解消されてるかもしれないけど。昨日は久しぶりに体育の時間でバスケで2対2をした。普通選択になかった競技は自主活動の時間くらいしかできる機会が無いしここ最近は自主活動の時間が無かったので嬉しかった。私はあまりスキンシップが得意じゃないし何なら人と触れあうのに若干の恐怖とかもあったくらいだからスポーツする時特有の距離感がバグるのが苦手だったが、高校に入って友達が増えスキンシップがある環境におかれるようになり慣れてきたようだ。そのお陰でいくらか苦手意識も薄れて純粋に楽しんでいる。だがそれに何の問題もなければここに書き込まない。あの子の距離感がバグるどころか超越しているからここに来た。バスケの試合形式をとるとなると相手のボールをとったりブロックしたりと近づくこともあるのだがあの子とチームが分かれるとほぼ毎試合私にマークしてくる。実際身長的にあの子と私が同じでもう二人の友達と親友は私たちより低い身長なので自然とそれぞれで別れる。私もそうすることが多いのも事実だ。そうするとお察しの通り距離バグりイベントが開催されるわけだ。まあ明らかセクハラはないしゲームのなかで少しブロックしたりされたりだけで格別これと言っていうことはないと思う。けどここからがあの子の底無し沼ポイントでブロックと称して腕に抱きついてくることが多々あった。抱きついているので当然私の腕はあの子の胸に当てられる。削除されそうなことを書いているがいたって真面目と言うか変態ではないと言うか何にしろ私はいたって真剣だ。この時点であの子の体温が伝わってきて頭にお熱が上るけど昨日はこのバグの超越があったのでそちらの方を書きたい。何があったかと言うと軽くバックハグされた。????がいっぱいになるだろうので詳細を説明するとあの子が両腕で私を囲んだ。まじで頭パァになるぞ。無理無理私にだけしかしないし勘違い起こすって。がち恋リア恋どんとこいじゃないじゃん、普通に友達としてしか私のこと見てないじゃん、何ならその友達のなかでもそんなにレート高くないでしょ都合の良い女程度でしょ!その割りこんなことしておいてそんなつもりはなかったんだ系なんでしょ無理ー。好きすぎる。手遅れだ。
席替えをして見事に窓側の席を二連続で勝ち取った私は、休み時間になってあの子がこっちに来たらいつも二人とも窓のそばについている手すりに寄りかかりながら話す。今日もそうだった。いつものように寄りかかって二人で教室のなかを一望しながら他愛のない話をしていた。そこに親友やら友達やらとわらわら集まってくる。話の提供者が親友へ友達へとくるくる周り特別返事の必要もない話を相槌やへぇとかうんとか感嘆のような声を出しながら聞いていた。左にいるあの子の腕が伸びてきて私の寄りかかっているあたりまでくると袖を指にはさんで落ち着いた。何気なくすんと引っ張るとまた追いかけてきて磁石みたいに指と指が私の服の袖を挟んでくっつく。三回くらい繰り返してお互いに笑ってしまって顔を見合わせた。あの子はいたずらを思い付いたようで私を披検体にして遊びだした。紛れもなく私はイチャイチャだと思っているが実際向こうはそう思ってないので完全に私のなかで美化されているだけとも言える。そんなイチャイチャを楽しみつつチャイムがなって別れた。
部活動は放課後デートの一種のようで私はいつもあの子と遊ぶかのように真面目に部活に取り組んでいる。次の目ぼしい大会は9月の頭で色々と準備が必要なためもう既に話をそれに向けている。だからと言って良い方向に転がる話も早々なく、お洒落さんとその友達のじぇけじぇけしいじぇけさんが大筋を決めることになっていたが例の発言友達とあの子が少し否定的にとっていたせいで向こう側の圧というかストレスになり自主辞退に追いやった。もともとあの子は性格として分析であったり探求が好きなタイプなのでこれからのプランを決めるとなれば心強いのだが今回はあまり見知った仲ではなかったためか否定されたと言うか雰囲気を悪くしたと思われたようだ。さらに悪いことに今回の枠が2つで他の枠は無しと言うことで通常通りならあの子とお洒落さんが入って私があぶれるのだが私と言うレベル25くらいの星1キャラとあの子というレベル1の星マックスだと実力が拮抗したのか少し上手だった私の方が枠に状況を悪化させた。
仕事らしい仕事もなくやるだけやったあの子は疲れたようで部室を提灯鮟鱇のメスに見立てて自分をその番とし吸収されていた。ので勝手に手を借りて遊んでいた。しばらく遊んで話し合いのためまた別れた。戻るとあの子が三編みをしていたので私のヘアゴムも貸して二つ目を編んでいた。ドーラみたいと言っていたので私もやって良いか聞いてお下げを作った。髪色のせいかドーラというかシータだった。あの子はの転がってしまってずっとあの子に見せたかった面白動画を見せたりあの子が見せてくれたりした。あの子の近くに寝転がったり起き上がったりしてたのだが先に言っておくとまだ法に触れてないということを念頭においておいてもらった上だが、デートみたいだなって思った。自意識過剰!
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