自殺しようとしいた時
頭の中にある人が一瞬よぎって
本当に自殺してもいいのか
そう考えた。
そのぐらい
僕が大好きな人。
僕の光のような人。
自分に愛を教えてくれた人。
なにより、僕に生きる意味を教えてくれた人。
その人にとっては所詮僕は他人。
たったの一人でしかない。
でもね、手放せないの
この思いは。
いつも伝えてくれる、
『本当につらいなら逃げたっていい。絶対に君を一人にはしない。自分をたったの一人って思わないで。君の一つ一つの言葉があるかsら僕は頑張れる。君の言葉がある限り、僕はいつまでも頑張れるよ、』
この言葉
すごく心に残ってる
あぁ、もう無理かな
こんなこと言われちゃったらさ
死ねないじゃん
ありがとういつも頑張ってくれていて。
ありがとう、僕のことを支えてくれて。
数えきれないほど、ありがとう。
僕の宇宙1大好きな人。
これからも君のそばにいたい。
愛に行くよ
約束ー。
この命尽きるまで
全力で応援してるね。
君は僕の光だよ。