あの時からずっと好きなんだ。いつもそばに居てくれた君を初めはお遊び感覚で僕は抱きしめた。すると君も僕を抱き

あの時からずっと好きなんだ。

いつもそばに居てくれた君を初めはお遊び感覚で僕は抱きしめた。
すると君も僕を抱きしめてくれたね。
思わず興奮して立ってしまいました。
それでも君を抱きしめていたままだったからきっと君の身体に僕の立ったものが当たっていたんだね。
君のものが立っているのも分かりました。

それからあの感覚が忘れられません。
あの出来事からしばらくはこっそり抱き合ってたね。
キスするようにもなりました。
実は僕の初キスの相手は君なんだ。
君もそう言ってたね。
お互いの初キスがこんなことになるなんて特殊かもしれません。

今では君は忘れたくてたまらないだろうけど。
君がそう思っていても僕は君を忘れられません。

どこかで君を見る度に切なくなります。
君が前よりもずっとかっこよく見えます。
今の君を後ろからそっと抱きしめたい。

離れていくほどに想いが募ります。
本当に忘れられません。

大好きだよ。
僕は君のことが今でも大好きだよ。

大好きな君の誕生日に大好きだという言葉をこっそり贈ります。

名前のない小瓶

24035通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

人を思うということは、私としてはとても良いことだと思います。

だから、まだしばらくの間は…というか、自分が次の恋に移れるまで好きでいて良いと思います。

あなたはきっと、素敵な人なんでしょうね。

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

祖父母が亡くなって家族の中でも役割もなくなったのに、実家に戻ってきて家族ごっこをしてもらってたんだなと思う。もう私は必要ない存在だったのに生き苦しい。消えたい。誰にも知られずに死にたい。死ねたら、死ねたらと何度声をあげたか。それでも終わることが怖いいるようでいない。必要とされているかがわからない。もうそれさえどうでもよくなってしまった。きっしょい話だから見ない方がいい気がする。憧れの人。兄嫁で義理の姉が看護師さん。家で接してる時も性格よくて懐深くて穏やかで…物怖じしなくてキモ据わって？て手際よくて好きな人が亡くなったかもしれない。自殺で。ネットでしか繋がりがないから本当に亡くなったかどうか分からないただ辛い。まだ薄暗いの早朝、目覚めてもう一度眠りたいけれど、気持ちは最悪、息苦しい。今日も辛い1日が始まる。私には夢もなく希望もない。明日、別れ話をする男の話。将来の話をしよう。そう言われて会う事になった。結婚の話かな？なんて浮かれてたけど学校に行きたくないな〜って思うけど、足が勝手に学校に向かっていくっていう話。楽になんかならなくてもいいんだ。だって楽になったらまた苦しまなきゃいけないじゃないか。そう思うのはおかしなことなんだろうか。それでもやっぱり間違ってるんだろううそついて、えがおつくって。なにがしたいんだろう、わたしもうすごい量なの仕事。さばける量じゃないの。毎日毎日無理難題な期限期限期限期限期限。ペコペコ頭下げて回って。朝早くから夜も遅くまで連日働いて毎日寝不足昔からだけど、誰にも愛されない。誰が見ても『悪者』なヤツはちゃんと愛されているのに。家にいるのが嫌だと、そう思っているものの。家族の事…抱えているつもりはないけど、肩が重く感じる。そう思って、一人暮らしとか考えているものの、現実はそう甘くなくて何が苦しいのか分からない。でも苦しい。多分何かが怖いんだ。人に見捨てられるのが怖い？でも、あの場所で、私を見てくれてる人なんていないのに？