毎日ここから飛び降りようと決めた場所に行って覗き込んで怖くなって何も出来ずに帰ってしまいます。
もうこっからどうしたらいいのかわかりません。私の頭の中は自分を終わらせたい気持ちでいっぱいです。
死にたいって気持ちが生まれたのは中学２年生、塾のクラスで最下位を取り続けて成績順の席だったのでずーっと1番後ろの隅に1人で座ってました。その時からそんな気持ちが生まれて、
でも何とか進学校に合格して今高3まで生きてきました。でも死にたいって気持ちは消えず、その気持ちに蝕まれたり、忘れたり、
そんな感じで頑張ってきたけどもう今はずーっとその気持ちに襲われています。
両親はとても優しくて大切にここまで育ててくれました。兄弟も一緒にいると楽しくて家族みんな大好きです。
お父さんはお医者さん。たくさんの人を救ってきてとても尊敬してます。だから自分もお父さんの跡を継いで医師になりたいと思ってました。でも頭が悪いから無理だってことに気づいた。塾代とかであんなに莫大なお金をかけてくれてたのに。無駄にしちゃってごめんなさい。
お医者さんになってあげたかった。こんな私でごめんなさい。
しかも自殺を考えてるなんてごめんなさい。こんなことお父さんお母さんには言えないです。
だから毎日学校にも行くけど授業中も勉強中も死ぬことばっかり考えて、だから成績もどんどん下がって、もう手がつけられない状態まで来ちゃった。
事故で死にたいな。病気で死にたいな。事故に見せかけて自殺できるかな、なんて。
生きるのは大変だ。
アユム
