私は、ここ２～３年お母さんと全くうまくいきません。昔は大好きですっごい甘えてました。２～３年前までは、学校が

今、辛くてつぶれそうです。

私は、ここ２～３年お母さんと全くうまくいきません。
昔は大好きですっごい甘えてました。

２～３年前までは、学校がすごく楽しかったので家が少し窮屈でも
全然大丈夫だったのですが…
学校でうまくいかなくなり、家に帰ると家族の中で私はこんな存在だったのかと実感しました。

お母さんは、私を信じてくれません。
本当の事を言っても嘘と決めつけられ、何言っても、色々言ってくるから何も言わずにいると、あんたはなんで何にも言わんの！！っとキレられ…

私の事は真剣に考えてくれないし、がんばっても認めてくれない。

もう、本当にきりがありません！
友達に相談しても、はいはい、親はそんなものよと言われ
真剣に聞いてくれない。

こんな思いをさせるお母さんは最低だと思います。

親に気をつかわせ、もう私の心はボロボロです。

それから学校では、自分が出せなくなって。
悪口が聞こえたら私のことだと思ってしまうし、
すべての人に嫌われている気がします。

ビクビクしていきるのも、めっちゃ辛いし。
ちゃんと生きたい！普通の人の感覚がほしい。幸せがほしい！！

何回も死を考えたでも、怖くて死ねない。

私はどうすればいいのでしょうか？
辛い、辛い。もう嫌だこんな世界

最近嫌なことがあると震えが止まらないし、昨日は過呼吸になりそうでした。

もう私おかしくなりそうです。

こんな、親には絶対ならない！許せない！私の心の傷は一生消えません

憎くて、憎くてしかたないけど本当は仲良くなんでも打ち解ける友達のような親子になりたいです。

毎日、声を殺して泣く生活はこりごりです。

私はどうすればいいのでしょうか？

名前のない小瓶

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お返事が届いています

ななしさん

そのままその思いをお母様に話す事はできないのでしょうか？
貴女が黙ってしまうから、お母様は不安な気持ちになって、色々疑ってしまうのだと思います。
伝わらなくて悔しい気持ちはとてもよくわかりますが、そこで涙を堪えるのはよくないですね。。
目の前で思いっきり泣いたらいいし、
思っている事全部お母様にぶつけてビックリさせてあげればいい。

親を憎むって、結構みんなが通る道だから。貴女は普通だよ？とても正常です。

きっと昔より仲良くなれます。
きっとお母様もわかってくれます。大丈夫です。

ななしさん

小瓶主様にまだ１ヶ月…2週間がんばれる余裕と覚悟がなら…。

お母様に「お母さん、疲れてる？大丈夫？」とかお母さんの仕事やパート、何か会合・友達関係で「何かあった？」とか、雑談で軽く聞いてみては？

最初は親だから強がって「ないよ」とか言うかも知れないけど、何回か質問されて、心配されてるって思ったら、本音が出るかもしれませんよ。

もしかしたら、小瓶主様ではなく他に理由があるのかも。
40～50才以上のお母さんなら、更年期障害とか。
親の弱い所は見たくないですが、何か起こる前に疑った方がいいかも知れないです。

親も完璧な大人ではないので。

ななしさん

こんばんは。
私も、親に理解されない、本音を話せないという悩みを持ってます。

少しケースは違うけれど、私の場合大学で一人暮らしをして親と離れることで環境が変わって、今は生活の大部分は穏やかに過ごしています。

でもやはり、解決しないまま時間ばかりすぎて、関係はうまく行かないし、連絡があるたびに傷ついていた頃の自分を思い出して悲しんでいます。

今思うのは、やはり一緒にいるうちに、声の届くうちに本音を言っておけば良かったという事です。

前の方のコメントのように、もしかしてお母様は更年期かもしれないし、わかりあえなくてもっと辛いかもしれない。
でも、貴方が辛いという本音を知ってるだけで、何かが変わると思います。
直接言うのが辛かったら、手紙でもいいと思います。

5年後、10年後にどういう関係になるか。今は辛くても、勇気を出せば仲良しな家族になれるかもしれません。

貴方の未来が幸せでありますように。
希望を持ってください。
お互い、きっと良い親になれるはずです。

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

理不尽に立ち向かっていく強さがほしい。世間体がかわい。母からある日、結婚子供の催促をされた。もうあきらめてよ、というとかんべんしてよ。と言われた。真面目に生きてきたしちゃんと自立して親孝行もしたいと思ってた。親の過度な監視について仕事が合わない。そして希望が持てない。業務内容は面接前に聞いてたけど想像以上に過酷だった。メモも見ないでやらないといけないような雰囲気。『◯◯に□□を言うのがダメ』だとして、無駄、悪い結果になるとして。それだったらまあ、べつのアプローチを考えなきゃいけないよね、試さなきゃいけないよね。どうにも出来ないし、死ぬまで何も変わらない人間関係。まずは家族。実家に帰省すると、今まで、｢お前がいるとノイローゼになる｣｢出来損ないの娘｣と言われていた祖母と母に、｢よくがんばっている｣といまさら褒められる。つらい母さんに言われたやめてただ疲れただけ。母さんに自殺計画の日記を見られた。心配してきた。ありがた迷惑、心配しないで、それが一番苦しいの、嫌なの超短編小説【怠惰】そろそろ昔の記憶とお別れしたい。少しずつ、色んなことが見えるようになってきて、今までの自分随分地に足がついていない生き方をしていたなと思うようになりましたもうそろそろかな、場所はどこにしようかな少しだけ明るくなった。笑顔ってなんやったっけ。笑うって何やったっけ。ってこの前まで思ってた俺が、今、一日中笑顔だよ別にいいけど、わたしの趣味に口出す権利も何もなくね⁇自分だって朝から趣味に興じて、飲んで帰ってきてそのまま床で寝る。約2年前に今日死のうって決めてから、もう941日も経ったんだって。いつ死ねるんだろうね。今日を生きる意味ってあるのかな。昨日宗教道徳あって「平和について考える」的なのだった