『◯◯に□□を言うのがダメ』だとして、無駄、悪い結果になるとして。
それだったらまあ、べつのアプローチを考えなきゃいけないよね、試さなきゃいけないよね。
なんて先の話より『◯◯に□□を言うのがダメ』という議論に話を咲かせるほうが面白いんだろうか。楽なんだろうか。そっちに熱を持っていかれやすいのか。そちらのほうが思考が捗る?
「□□って言われると嫌な思いをします」
「□□って言われると嬉しいと思います」
この場合、□□が良いか悪いかじゃなくて、どうしてそういう気持ちになるのか?とかそういう話ではないのか?
でもそれってすごくめんどくさいことなのかな?
人の気持ちに触れるって、人の、自分の心のことを考える…… ってつらいから…… だから言葉のほうに甘えちゃうのかな……
その言葉に重荷を全部背負ってもらおうとするのかなあ。
こういうことをふと、常、思案する人生。
本日も、生きています。