何が正解で、間違いなのかわからなくなってきた。
軽い拒絶反応が出るからと一部のゲームに触る事すら怖くなってしまってて、触れずにそのまま置くことが逃げになるのなら、拒絶反応すらも超えて触れる練習をした方がいいのかなと、でも思い出すたびに心臓が締め付けられるような息ができなくなるような感覚があるから、それを常に覚えながら生きるのは、綺麗な思い出だけでも守ろうとしている私にとってどっちなんだろうなって。
本当は死にたいし、消えたいよ、でも私のせいで起きた事から死んで逃れようとかっていうのは私にとっては甘えだよ。
でも守ろうとするものがあるのならと、生きるしかないと思ってその選択をした。今でも思い出すと泣くけども。
そして、とても嫌だけど生きるにはお金が必要になるし、働けないほど弱ってる訳でもないし、生きていかなきゃいけないと決めたのなら働かないとなって。
働く上で必要最低限の生活をするのはちょっと目を瞑ってもらえたらなーって。
それ以外は削れるようなら削るから、おかげで体も肋骨触れるくらいはなったし、痩せることもできてwin-winって所でしょ。あとは普通に節約できるところはやってる。でも力と頭を使うから朝の食事はしっかりして、夜はヨーグルトとか豆腐とかにしてる。
朝がっつりからの夜あっさりみたいな形式にしている。
できる範囲で自分を追い詰めておかないと気が済まないんだ、のうのうと生きていたくないんだ、希死念慮と常に隣り合わせになりながら生きるしかないゆえにこうなっている。
希死念慮持ちって、病院案件らしいけど、現に病院通いの私はなんなんだ…?何も変わってないが…?ってなってる。
やらなきゃいけないというか、解決しないと何も始まらない事もあるけど、それにはカウンセリングが必要と言われて、金銭面的にできるわけないでしょーよって感じ。
あと、あの件が少しずつ遅効性の薬みたいになってきてて、日を追うごとにダメになっていく感じはしている。
そして、誰かと約束するっていうのも苦手になってきてて、どうせ居なくなる、どうせ1人になるなら、そんな事言わないでくれ、責任なんて持つ気ないくせにって、知り合いとの約束が生まれるたびにそう思ってしまう。だからなるべく約束は作らないようにしたいけど、冬に会う約束を作ってしまったし、個人的にはあんまり…って所だけど、あっちは私と遊べる、って喜んでるし、それなら仕方ないか、って受け入れている。
自己犠牲とまではいかないけど、だいたい黙っていれば丸く収まるからね。
あの時も黙っていればよかった、って振り返ってしまう、日に日に後悔が増えていくよ。
久々の小瓶なのと、思っている事をひたすら吐き出すように書いているから文章がおかしいと思うけどそこはまあ変わってるなぁくらいで。