皆さんの宛メを読んでいて、一番に思うことがあります。『あー みんな生きてるなー』当たり前じゃんって思うんだけど

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「宛メ」カテゴリの他の小瓶

ここにいる人達は、あったかいね。 人とのつながりに関して宛メみたく、顔も素性もわからない状態で出会うわけでもなく、単純に同じ考えや感覚のある人と文面でやり取りしている方が、リアルに会って関わるよりもいいと感じる 今までありがとうございました。宛メを初めて使ってから3年半ほどが経ちました。長い間心の支えになってくださりありがとうございました 今日の学校帰りにふと思った。今私が空を眺めているように、誰かも同じように空を眺めているのかなって。 𓏸𓏸 ここの皆だいすき。小瓶のお返事って嬉しいよね。自分のために時間をさいてくれて、ありがとう。優しい事ばかり言ってくれる 宛メを始めてしばらく経った。最近、自分の言葉に少し自信が持てるようになった気がする。 泣けた。家族の裏切りや押しつけに心がボロボロで、悲しいワードでネット検索していたら、小瓶を流せるこの浜辺にたどり着きました ありがとう！久しぶりに過去の小瓶に入れた手紙に頂いた返信を読み返しました。本当に温かくて寄り添ってくれた言葉に当時大げさじゃなく救われました あたしは共感も苦手で言葉遣いもキツいから、あまりお返事が書けない。だから、沢山の人が書いたお返事を見て少しほっとする 色々辛くなって久しぶりに宛メを覗いてみた。そしたら過去の小瓶に沢山優しいお返事が来ていて、それを見て思わずボロボロ泣いてしまった 久しぶり。はじめましての人も、こんにちは。みんな、元気かな。皆と出会えなかったらとっくに死んでいたかもしれない私を強い人に変えてくれてありがとう 宛メでいただいたお返事をスクロールしていたら、少し涙が滲んでしまった。たくさんの人が頑張ったね、頑張ってるねって言ってくれていた。 小瓶、またはお返事、流したいのに流せない人‥いないかな‥、？今は少しずつ流せているけど、前は何も流せなかった ちょっと辛いことがあったんだけど、このサイトでお返事してるうちに軽くなった。ありがとうございます。そして、よろしくお願いします。 ここを作った人はきっとここをほっとする安らぎの場所にしたいのだと思うけど、そうなるのはなかなかに難しいような気がしてる。これは自分の感じ方であってまったくそう思わない人が多数な気はしてるけども 読んでくれる方に申し訳ない気がして「返事が欲しい」を選びづらい…でも本当はお返事が欲しい… 両側回遊にはなれない 宛メに関する疑問　誰か教えて。マイページにある、「うさぎさんが集めてくれた小瓶」と、「うさぎさんが集めてくれたお返事」って、要約するとどういう意味ですか？ 昔はもっと優しかった 【宛名のないメール】わたしの脳内イメージがなんか更新されたというか 管理人さんたちへの感謝の話。ほぼ管理人さんたち宛て。他の方にも目を通して読んでほしい。 ここに流れてくる小瓶達。皆苦しんでる。ほんとに色んな事をかかえてる。苦しまないでって言いたいけど、苦しい原因があり続けるとそりゃ苦しい 宛名のないメールって、返事が来るとめっちゃ嬉しいけど見るの勇気いる 役に立ちたいのに…(-_-;)ここ「宛名のないメール」には色々な感情を吐き出す小瓶が漂っている。「分かってほしい」「楽になりたい」という感情が沢山詰まっている。 死こそが全てからの解放を許されるのならば、この世界はあまりにも残酷ではないか 私が一番 嬉しかった小瓶 ~肯定する皇帝ペンギンになる！~🐧🐇 んー、わからん。。わからんものはわからん。・誰かに聞いてほしいことを安心して話せる場所。・みんなの気持ちを受け止めてあげる場所。んー、正直難しい 宛メ さろん で思ったこと🐰💭 深刻な悩みではないです。ただ人の温かさに触れて、嬉しくなったのでこの気持ちを書き綴りたかっただけです。

「コラム・エッセイ」カテゴリの他の小瓶

あついですね〜〜〜なんとなく、レアチーズケーキ食べたくなって（がっつり！）さっぱり系にしようと思って 人生は続いている。ある日突然切れてしまうのだとしても今はまだ続いている。この前の休みの話をしたい。一人旅で やあ 元気か？あっついねーこんな時期はギンギラギンにさりげなく生きたいね。ん？ギラギラとか言うと余計暑くなる？ 鐘の響く夜は明けた。渡りゆく影達よ。映る世界は静かに揺れている。閉じてゆく空を見上げ、手を組んだ。雨が風にのって 深海に、沈みたいなぁ。ボチャンって落ちてだんだん沈みたい。ゆっくりゆらゆら浮かびたい。自分は力を出さないから浮力 どこかの誰かに向かって話します。今日は二つも話したいことがある。まず一個目。明日ね、昼休みニーソンとお話しする かわいいは似合わない。月曜日は嫌い。女の子が怖い。お部屋から出たくない。ぐずぐず泣いたら頭を撫でてくれた 恋をするマーガレット そよそよと 五月に揺れながら ぼくの行き帰りに ハミング 雨の少ない今年は 世界は回る。彼女の口から飛び出した「愛してる」それを僕は翼に変えて空を飛ぶ。僕は空を飛ぶ。一人では飛べなかった ずっと一緒にいたら、どちらがどちらかわからなくなるほど二人はマーブル状になる。液状化する。共通言語はイエスだけ 映画「君の名は。」これは単純な心と体の入れ替わりでは有りませんね。「相対性理論」と「特殊相対性理論」を応用した おう、イギリスがらみでねておきたら。おかねすってました。しかーも、おかね＝豊かさ＝循環＝まわってくるさ きっと叶わないことや敵わないことが多いけれど。生きてることは叶わないことだと敵わないことだと。さよならだけの 推しが死んだ。一緒に旅に出て、当たり前に私のことを待ってくれているんだと思っていた。あなたの人形はあなた自身 穴埋めの偽物のあれこれは自分の心を偽っていること前提だから破綻なんて、来て当たり前。不満は、溜まりに溜まって 泣いているあの子のみずがめは ゆれながら崩れ行く前の表情を映し込んでいる わるい日光カメラよ そのデータは ながいです、すごく。目を覚ますと、既に強烈な 日差し。また新しい日であることに呆然とします。布団にしがみ 壊すことも出来ぬまま 熱帯夜 ささやかな幸せの 残滓に沈んでいたい もどりたくない もう だめかもしれない 秘密の共有と自分の身がわりの人柱に悪者を仕立て上げた。悪口の共有が親密さの合い言葉ならわたしは要らない ああ いまわかった。知りたくなかったこと、いま 気づいてもうた。あの、こえのぬしは あのあおいそらのぬしは ええもん見せてもうた。とあるおじいちゃんが入院しとってな。そこへ息子さんがおばあちゃん車椅子に乗せてお見舞い このうっぷんとした気持ちはなぜ生まれるのか。うまくいかないことばかり。時間に追われることばかり 柔らかい、このぬくもりが生命なの。今にも消え飛びそうなのに、今ここを懸命に輝いている、生命なの どうやら、新月の時期のようだった。月が見えないのは、そこに雲がかかっている、という理由だけではないのだ わたくしは今、やじろべえ。片足立ちでぐらぐら立ち、温かさへと転ぶのか。冷たいところへ落ちるのか 塾へ行く途中ぼーっとしてたら降りる駅を過ぎてしまった。反対方面行きの電車で駅降りたらいつもと違う感じの雰囲気 どちらへゆかれますか？既存の世界の成功者。誰かが作った既存の世界。足下をすくわれる感覚は既存の世界という そんな夜はさんぽをしよう。そんな煮え切れない夜にはさんぽをしよう。うすい夜風と湿った気圧のまんまん中を 長い、スカートみたいなひらひらのパンツでせかせか歩くと、布の音がばさばさして歩いているなあと感じる 坂の多いその町に決めたのは、よるの景色がきれいだったから。息を切らして振り向いたトパーズ色の