不安で不安で不安で不安で……しょうがないんですよ。
自信の裏で、( *¯ ꒳¯*)ドヤァの裏で、
焦燥感に溢れてる。・゚・(lll´>A<)・゚・ぁゎゎ と。パニックだ。
それでもぼくは、『ぼく』を生きたいのです。
『わたし』を。あるいは『おれ』を。
『すべて』の『じぶん』を、生きたいのです。
その焦燥感ごと、愛したいのです。
こんなことを書くと、生きる気に溢れていそうですが、実際は死ぬ気のほうが強い。
精神は生きたい。体は死にたい。
それが近いのでしょうか。
精神体になりたいかもしれない。
だけどそれだとやはり面白くないかもしれない。
肉体があるから、こんなにも心が、言葉が、美しく醜くあれるのだとしたら……
肉体も、失いたくはないのに。
肉体の維持は、とても難しい。
栄養を接種しなければならないだとか。
そのために金銭が必要だとか。他の助力が必要だとか。
なんだかいろいろめんどくさい。
この話はこれで置いとき。
もうひとつ話をしたいことがあります。
貴方が「この小瓶主さんだったら、これくらいのことは考えていそうだな」と、お返事を書くのをやめるとする。
ぼくは、それを書いてほしいと思っている。なぜなら、
「考えていそう……」でも、書いていないのだから。
いつだって、わたしの小瓶は未完成で。
すべてを書き切れてなんかいなくて。
無数のお返事が詰め込まれて、きっと、すごく素敵なものになる。
まあ、いつもの、得意な空想。
わたしに付き合ってくれてる。
あなたの貴重な時間をぼくにくれている。
それが、嬉しくないわけないじゃないですか。
こんな、クソみたいな、どうでもいい自分に。数秒でも目を向けてくれたら、それだけでもう倖せじゃないですか。
びっくりするよ。ほんとに。
よく拾ってくれるよ。よく読んでくれるよ。よくお返事をくれるもんだ。
どうしてか、まるでわからないけれど……
君の愛してくれる自分を愛そう。
そして君のことも。
だめだ。
似たようなことしか書けんわ。
おんなじようなこと言ってる自覚はある。
だっておんなじ人だもん!
よし!
じゃあ今日も生きた!おわり!
ばいばーい