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いつかまた会えるまで「短編小説」 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 心の死因「短編小説「 ほとらです。お久しぶりです、進学しました。進学についての弱音をここで吐き出させてください。 友達の彼氏と仲良くなくて気まずい！( 消えたくなる波。死にたい。消えたい。そう毎日毎日思うけど、ただただその日をなんとなく過ごし、結果生きたとする日々。死んだ我が子を思うと、あの子の分まで生きなきゃと頭では思う 年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。 亡くなって明日で一週間、、私は一週間前と何も変わらない、、心は痛いまま、、昨日お母様と18歳まで育った故郷に帰りました 元気に仕事してください。そう言われた。普段くらいもっともっと暗いのに、どうやってやれと？ なんで生きていかなきゃいけないのか分からなくなっちゃった うるさい。黙れクソジジイ。もう壊れちゃう。おかしくなる。やめてよ。大嫌いだ。みんな先生のことが大好きでも、私は大嫌いだ。 今日はゆっくり時間が過ぎて、穏やかな日だった 貴方が好き。どんな貴方も好き。好きで好きで仕方が無いのに、現実は意地悪みたい。 感情がわからなくなった。 死にたくないけど、生きていたくもないねってはなし。 推しの脱退を今でも引きずってる クラス替えの発表があったんです。去年が楽し過ぎて幸せに思っていたのもあって、今年に希望が持てないし、学校なんて行きたくないし、できることなら死んでしまいたいとも思っています ちょっぴり残念なこと3選。代替手段がないので諦めるのみ。もうヤダ。そんなはなし。