題名の騎士の守護。人狼ゲームとかでよく聞く言葉です。ある対象の一人を守るそんな役目です。
自分の親はそんな感じです。はっきりとは言いたくないので比喩で表現しています。友達も決められ、遊びに行くときは必ず後ろからついてくる、スマホの時間も15分。ちょっと悲しいと最近感じてきました。酒に酔ってたまにすごく怖い気がします。反抗できない空気を作っている、、、。
親に対しても好きも嫌いもない、そんなことを伝えたら自分はどんな関係になってしまうのだろうと考えるととても怖いです。怖いという感情は実際に酒に酔っているときに怒られて吐き気と過呼吸みたいになって呼吸が苦しくなるのを感じました。
でもそんな親に対しても自分は産んでくれて感謝しています。多分愛していると思います。
親の前でいい子にするのは「推しの子」のアイが嘘の「愛してる」という言葉を言うような事と似てる気がします。
中々難しい問題なんですけれど嘘の「いい子」で居続けることについて何か意見を貰いたいです。(反対とか賛成という言葉は少し苦手なので控えてもらいたいです。すみません。)
長々と失礼しました。