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前に、この春おすすめのドリンク4種を紹介したけれど。
もう一品、追加しておくね。
◆はちみつ紅茶ラテ 500mL チルドパック(森乳業)
http://www.morimilk.co.jp/
(出荷地域限定商品のためサイト上に掲載なし)
これはねぇ、今までにありそうで無かった飲み物。
「いや、スタバに行けば飲めるじゃん」っていうツッコミはひとまず、横に置いといて。
ハチミツの含有量が、飲めば分かるレベルですごい。
そして牛乳が美味しくて口当たりが良い。
紅茶の文字は入ってるけれど、紅茶紅茶してなくて、ハチミツ牛乳に近いね。
森乳業は埼玉の行田(ぎょうだ)にある会社。
行田は埼玉の中でも県北地域にあたる、東京よりも群馬や栃木に近い場所。
(夏はめちゃくちゃ暑いよ!)
関東甲信越・東海・北陸・東北の各都県で買えるみたい。
僕はセブン-イレブンで衝動買いしたクチなんだけど、スーパーにもあると思う。
見かけたら、ぜひ買ってみてね!
感想もお待ちしてますー🐝🥛🍯
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ところで……
部屋に戻って商品パッケージをよく見たら、紙パックの屋根のところに、こう書いてある。
“百花みつ使用” “Multi Flower Honey”
「う~ん。言いたいことは伝わる。3つの単語をポンポンポンと並べればデザイン性も上がるし。けど、僕ならこう書きたいな。」
そう思ってしまったのだった。
みつ=Honey で良いとして、問題になるのは「百花」。
レンゲハチミツ、アカシアハチミツなど、蜜蜂が何の花の蜜を集めたかがハッキリしているものはそういうふうに表示して売られてる。
百花みつの場合、蜜蜂が不特定多数の花の蜜を集めてるので、お米で言うところのブレンド米みたいな感じなんだけど、レンゲだけ、アカシアだけのハチミツに比べて、ずっと香りや味わいが複雑で、アロマティックなんだよね。
ゴルゴンゾーラチーズとか、ブルーチーズをたっぷり使ったピザ、これに百花みつを垂らして食べると最高に旨い。
この食べ方を教えてくれた友人が「これが百花みつじゃなくてレンゲとかアカシアのみつだと、ここまでの味わいにはならない」と話してた。
……おっと話が逸れた。
それで、百花みつを "Multi Flower Honey" と訳すのが適当かどうか、表記法はこれで良いか。
僕ならこうする。
1) Multiflower Honey
2) Muiti-flower Honey
3) Multifloral Honey
1) と 2) は、Multi と Flower をガッチャンコにするか、ハイフネーションを使うか、それだけの違い。
multimedia(マルチメディア)とか multilingual(多言語話者)のように、multi は「多くの~」「複合的な~」の意をもつ接頭辞なので、この表記のほうがより自然かな? と思った。
3) は形容詞の態様をより鮮明にした表現。
「様々な花から集められた」蜜なんですよ~、Honey を説明する修飾語としては、こちらの訳語の方が、英語話者にはビジュアルなイメージとして伝わりやすいのでは……と考えた。
勤め人だった時に、英文レターの校閲をやってたせいなのかな、ある種の職業病みたいなところもあって。
ふと目に入った英語表現が、「これって本来の意味としてちゃんと伝わるか……?」っていう視点から、気になってしまうのだ。
生きづらいと言うのか、何と言うのか。
ま、美味しかったので、ヨシ!
今回の BGM:
アンチテーゼ・ジャンクガール / ヒトリエ
Bring Me To Life 〜FAIRY LAND Reloaded〜 / Lia