いつもお返事を書いてくれる皆様ありがとうございます。
お疲れ様です。(疲れてないかもしれないけどね)
ここには悩める人が多く、優しい言葉、温かい言葉、
心遣い……一生懸命その人のことを思い、言葉を紡いでくれていらっしゃるのでしょうか。
今この、小さな瓶の中の、わたしのお手紙を読んでいるこの瞬間…… ほんの少し、肩の荷を下ろしてリラックスしていただけたら嬉しいな( ´ ▽ ` )ほんわか
なんて思い、書いております。
「みんなに助けてもらったから、ぼくも恩返ししたい」
「ぼくも、助けてほしい気持ちはわかるから。誰かのためになりたい」
いろいろ思って考えて、少し疲れてきちゃった時に
ふと、ほっとひと息つく時間を、貴方にお届けしたいと思うのです。
大丈夫。君の気持ちは届いているよ。
なんていうのは綺麗事かもしれないけど、そんな言葉で救われることがあるのを知っている者もいるのです。
いいんだ。
今だけ、気遣いとか思慮深さとか忘れちゃっても。
この小瓶の主であるぼくが許すよ。
疲れた。なんて言うと、相手のことを思い遣れていないみたいで「ううん、疲れてなんてない。だって自分がそうしたくてやってるんだもん」なんて、自分の内に密かに溜まる疲れを否定しちゃう人もいるかもしれないね。
相手のことを思うから疲れる。
その疲れは悪いものなんかじゃなくて、君が一生懸命に相手のことを考えた。という誇れる証だよ。
「貴方に気を遣うの疲れるの」
ぼくがもしその言葉を言われたら、「お疲れ様。いつも気遣ってくれてありがとう。少し、ぼくに対して思いを馳せすぎているのかもしれないね。ちょっと気を抜こうか」
そういった言葉を掛けられてもいいくらいに、君は頑張ってくれてるんだ。
本当にありがとう。
……少し納得いかない出来。
もっと綺麗にまとめたかったなあ。
綺麗事を書くのって案外難しいや。
とにかく今回も、皆に感謝を伝えたかっただけです。
あとあんま、無理しなくていいことを無理すんなよ。ってこと。
じゃあ
グッバイ( ・∀・)ノ゛