同居していた母が亡くなりました。中学生の息子と母、私の三人で暮らしていました。
母は、何度も奇跡的に病気を乗り越えて入退院をしていました。今回の入院も余命宣告をされましたが、奇跡がおこると信じていました。でも今回はおきませんでした。
在宅医療すればよかった、別の治療方法があったのではないか、色々と今さら思ってしまいます。
中学生の息子はゲームとスマホばかりして、学校も遅刻、欠席ばかりしており、亡くなる直前、頑張ると言ってたのですが、今も改善していません。
この息子と生きていくのは楽しみがないと思ってしまい、早く迎えに来てほしい、母のもとに行きたいと思っています。
家に遺影、遺骨があっても、母に電話しようと思ったり、病院にまだいるのではないかと思ったりしています。
母娘で買い物されている姿を見ると、悲しく辛いです。
これから、どうしたらよいのでしょうか。
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お返事いただきありがとうございます。
朝起きて…夜寝て…12月になりました。
母がいないのは現実…
わかっていますが、今だあいたいし、かなしみは消えません。
頑張ろう!と思う日もあれば、もうどうでもいいや…と思う日もあり、一日を無駄に過ごしているなと反省したり…
不安定です。
ただ時間が進んでいるだけで、前向き、力強く生きてはいないように感じます。
いつか母に会えるのでしょうか。
いますぐにでも会いたい…。
大切な人…大切な家族が亡くなることほど、つらくかなしいことはないと思います。
かけがえのない人との別れ…
それはいつか必ずおとずれますよね。
親との別れ…
どうしても年齢の関係で親の方が先に…という順序がありますよね。
子どもに見送られるお母さまは「安心」していたのではないかと思います。
でも残された家族は「不安」ですよね。
その時、まわりから掛けられる言葉は
「時間が経てば落ち着く」
「仕方ないこと」
「はやく元気を取り戻して」
いろいろあると思いますが、どれも納得できないと思います。
かなしみの深さはその人その人で異なります。そのかなしみを乗り越えられる時間も異なります。
思い出に浸りながら、時間を掛けて少しづつでも前に進むことができればいいですね。
「力強く生きていってほしい」
お母さまはそう願っていると思います。
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