ぼくの好きなとこー
こうして文章紡げるところー。
ぼくの嫌いなとこー
こんな文章を紡いじゃうところー。
ああ……
今日も気持ち悪い。
『誇ります
ネガティブという
持ち味を
その反対は
ポジティブだから』
なんか短歌で心のモヤモヤを晴らそうとしてみたり。
宛メを散歩してると
「何を言ってるんだろうなあ。貴方の良いところなんて、この小瓶にいっぱい詰まってるのに」とか
「何を言っているのかわからない。(以下ポジティブな内容)」みたいなことが多々あるわけでして。
そのうち己の素晴らしさに気付けばいい。
あんたらめっちゃすごいから。たぶん。知らんけど。
まあどうでもいいけど
最低の座はそう簡単に譲る気はないかな。
でもクズはべつに1人じゃなくてもいいし。一緒に仲間に……いや、でも君たちは変わりたい派閥だったっけ?
じゃあ、ほな行ってらっしゃい!って背中押したげたらええんかな?
ごめん今てきとーに喋ってる。だいたいいつもそうだけど。
罪犯してニュースに取り上げられるような人に対しても「クズだ」って言い難い私ですが、自分に対してなら平気で言えちゃいますね。逆に、「サイコー!!天才!!」とかプラスのことも、自分自身にだったら特に気にすることなく(声)掛けられます。
だって他人はめんどくさいじゃないですか。
天才とかやめて。努力の賜物だから。とかなって微妙な空気漂ったりしてさ……褒めても貶しても駄目な時は駄目だし、良い時は良い。コントロールできない他人という存在の厄介さ。1人の問題じゃなくて2人の問題になる怠さ。
でも1人じゃないからこそ生まれるものがあるから、それを求めてるよ。たとえそれが苦しみであっても。けど、ボクは楽しんでるのに相手は苦しんでるってことがありそうでちょっと憂鬱。まあそれも美味しいエサですね。
なんとなく俳句も詠んどくか。(詳しい人、ご指摘あれば是非よろしくお願いします)
『春陽気
あったか日差し
うたた寝る』
では!
ありがとうございました。