もう過去のことなんですけど。
大学の実習とグループワークでボコボコにされてから、死ぬことばかり考えていた。
友人に会うことも嫌で逃げるように休学。
休んだけど復学するくらいなら死ぬと決めて退学。
いまでもかつての旧友に会うのではないかと怖くて仕方ない。
今は落ち着いてるけど、ふと思う。
あの時パワハラみたいなことを受けずに、グループメンバーにも恵まれていたらどうなってんだろって。
自分はうつ病じゃなくて抑うつ状態らしいので、そこまで酷くはないのですが、それでも気分は落ち込みやすく、何日も引きずることが多い。
薬代がバカにならなくて、何だか薬ばかりだして頓珍漢なことを言う医者を信頼できなくて病院にも行きたくない。
そもそも実習のせいで病院が怖い。特に看護師が苦手…(すみません看護師の方…)
このクソザコメンタルのまま生きていくのはとても辛いし、いっそ死ねたらなと思ってしまう。
実習のことは思い出すと今でも涙が出るし、突然落ち込んで気持ちをコントロールできなくなる。
なんと言うか、心がマジで壊れたんだろうな。
ずっと治んない。
一年休学という名の引きこもりやってたせいか、それともストレスなのか疲れやすい。
ご飯もたくさん食べれない。
ずっとこのままだと思うと、時々ものすごく虚しくなる。
いつ死んでもいいように部屋掃除だけはやってる。それだけが救いなのだ…(アライさん風)
過ぎたことをいつまでも言ってちゃダメなんだけど、時々思い出す(´-ω-`)