悪魔のお手紙

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理想と現実 毒の海 必要とされたい 毎日が不安と死にたい気持ちとどうしたら生きていけるのかのせめぎ合いで疲れる 人に優しさは伝染する。君がまさにそうだった。君は私がつらい時も声をかけ続けてくれたね。ひとりぼっちの私を見捨てずに励ましてくれたね。 私は誰かになりたいと思ったことがない。 はぁー今日体育祭のリハだった。疲れた。お腹すいたより、暑いより、「悔しい」が、勝った。 たくさん本読んでる人がさ、ぼくの書いた文章読んで「いいね！」っていう心を持ってくれるのは嬉しいなと思う 職場も家も幼稚園でしかなくて地獄 常に誰かに必要とされていたい。誰かに必要とされている実感が欲しい。周りが恋人持ちだらけで、余計に独り身である事が苦しい 大好きなあの子へ。同い年でそれまで話したことなんてなかったのに去年になってすごく話すようになった 親友たちがうっとおしいと思い始めてからしばらくたった。そんな風に思いたくない、けどあの人たちと関わるのがすごく億劫で面倒できもち悪い。そんな風に思ってしまう自分が一番嫌い 今日は○○南のマックでコーヒー飲んでます。レシートで猫を折ってますニャ。 私の半生3 やべーよー。メンタルがヘラってるぅー。。。 ほんっとにいや。私がぜったい悪くないと確信してる(少なくとも私は)のに、表面上だけ仲良くしようと思って、落としどころをつくるために謝っといたのに、｢うん｣ってなんやねん 死にたい