どうも。吹奏楽部のチューバ吹きです。
なんか最近、自分の学校周辺で不審者がいたっていう情報を学校で注意喚起してたんですよ。
で、その不審者がどんなことしたのか聞いたら「女子生徒に声をかける」ということだったんです。
自分は「え、それだけ?」と思いました。
自分が想像してたのは全裸で歩くとかバット振り回して歩いてるとかそんな感じ。
なんか、不審者さんは挨拶しただけかもしれないし、落とし物を見つけて聞いたのかもしれないし、道を尋ねただけかもしれない。それだけで、不審者という括りになるのか。
もちろん本当の不審者はいちゃダメだけど、この程度の不審者(不審者なのか)なら全然いいと思うのにな〜。
一周回って不審者さんが可哀想。
じゃあ、ここで今までで一番やばいと思った不審者を簡単に紹介します。
自分が小4か5の時あったこと。
学校から言われた内容は「刃物(多分鎌)を持った男性が下半身のみ全裸で歩いている」というのです。
これは、自分の家と正反対の方向だったので見たことありませんでした。
でも、そっちの方に住んでる友達は見たって言ってました。(本当か?)
外見は下半身のみ全裸、上半身は何かの作業着、手には鎌らしきものだったらしいです。
最初は見間違いかと思ったそうですが何度見ても居たそうです。
それを親に報告して、親が学校に報告したらしいです。結果、自分も知れた。
本当にいたら超怖いな。
でも、実際いなきゃ自分も知らなかっただろうし…
本当にいたんだろうな。
今はその人どうなったんやろ。それは不明です。
じゃ、バイバイ👋